【未来研究所】防災課 災害について学びました

2026年9月26日
    9月25日㈮、防災課では、自衛隊から講師の方をお招きして、災害について学びました。能登半島地震での災害派遣活動について紹介していただいたり、熱海土石流災害での人命救助の体験談を聞いたりして、大きな災害について知り、自衛隊の方々の任務に思いをはせることができました。特に、発災後、自分の身を守ったり、周囲で助け合ったりする「自助・共助」をすることが、緊急の救命活動を支える力になる、というお話は、心に刻んでおきたいと思いました。
    授業の後半に、実際に自衛隊員や被災者が食べている非常食を紹介していただきました。火や電気を使わずに食品を温められるヒートパックで、レトルト食材を温めると、しっかりほかほかになっていました。そして、喫食! あちこちで「うまっ!」という声が聞かれました。寒くて辛い被災時に、体を温めてくれる非常食が食べられるのはとても大事なことですね。
    防災用アルミシートのいろいろな使い方なども話題となり、防災課の生徒たちにとっては、視野を広げるとともに自分の探究と直結する経験にもなりました。講師の皆さん、本当にありがとうございました。
    今年度の庄内未来研究所の活動もあと数回です。発表会はもちろんですが、大会出場や試食会などの「本番」を控えている人もいますね。しっかりまとめて締めくくりましょう!