2026年10月

  • 10月24日(土)、ガーデンパークで行われた浜松地区駅伝競走大会に駅伝競走部が出場しました。朝から風雨が強まり、気温はぐんぐん冷え込んでいきましたが、ベンチは明るく選手を励まし、送り出しました。
    女子の部は、9:20スタート。叩きつけるような雨が降る中を、5人で5区間走り抜きました。男子の部は、10:30分スタート。強い雨は降り続き、冷たい風も吹いてきました。6区間はそれぞれ距離が異なります。それぞれの選手が自分の得意を生かした走りを見せてくれました。
    結果は、男女ともに36位でした。先週は、体調不良者が出たり活動が休みになったりして、コンディションが整わなかった選手もいることと思いますが、9年生を中心に補い合い励まし合って最後の大会を締めくくることができました。
    浜松地区駅伝大会は、令和8年度の今大会をもって、長い長い歴史を閉じます。
  • 10月17日(土)・18日(日)、新居町のボートレース浜名湖にて、ソーラー・人力ボートレース全日本選手権大会が開催されました!そして庄内未来研究所テクノロジー課の人力ボートチームが出場し、大健闘しましたので報告します!

    会場には、たくさんのボートが並び、大学生チームや企業チームも多くいました。庄内中の「ボン号」は、初戦の100mタイムトライアルで、ゴール目前、ペダル周りが故障してボートが進まなくなってしまいました。直るのか、競技に出られるのか。大ピンチのボン号に、手を差し伸べてくださったのは、大会役員の方、応援の保護者の方、そして他のチームの選手たちでした!
    周りの皆さんの御助力で力強く復活したボン号が、選手たちとともにボートリフトで水面へ。わずかな残り時間で再挑戦し、見事、完走!この100mを皮切りに、2日間のすべてのレースでゴールを達成することができました。
    ボン号は、入賞こそできませんでしたが、「学生特別賞」をいただきました。大会ではトラブルもありましたが、半年間チームで活動を続け、昨年よりもよい結果が出るよう努力をしてきました。その姿勢が評価されたのだと思います。ぜひ、この志を引き継いで、来年も頑張ってほしいものです。応援してくださった方々、ありがとうございました!
  • 5年生が10月21日に終日校外学習に行ってきました

    社会科「自動車をつくる工業」の学習の一環として、湖西工場とスズキ歴史館に行き、自動車の製造過程を見学することを通して工業に携わる人々の思いや工夫を知ることができました
  •  10月21日(水)、4年生を対象に「ストレスマネジメント教室」を実施しました。子供たちがストレスに関する正しい知識や対処法を早期に学び、自分や相手を過度に傷つけることなく心の健全な成長を図ることを目的としています。当日は本校配置のスクールカウンセラー(SC)が講師を務め、45分間の授業を通して、子供たちが楽しく主体的に「こころの健康」について考えました。
     授業の導入では、グループごとに袋に入った文字カードを並べ替えるワークを行いました。子供たちは仲間と協力しながらカードを組み合わせ、今回の学習の鍵となる3つの言葉「ストレス」「ストレッサー」「コーピング」を見つけ出していました。
     続いて、「ぞうのアリス」の話を聞きました。ウサギさんに尻尾を踏まれてカッとなったキツネさんの場面を通して、「叩いたり蹴ったりする以外の方法はないかな?」とゾウさんに問われた子供たち。「きつねの気持ちを表すシート」を活用しながらグループで話し合い、「痛かったよ、次からは気をつけてねと伝える」「大丈夫だよと言ってあげる」など、自分も相手も嫌な気持ちにならない言葉での伝え方を発表し合いました。
     ストレスを感じたときには、心が「ドキドキ」したり、身体が「カチンコチン」になったり、「カッカ」「ベタベタ」するといった身体のサインが現れることを学びました。「表情絵カード」を使ったワークでは、同じ出来事(暑い部屋、鉛筆の芯が何度も折れる等)に対しても、選ぶ表情や感じ方は人それぞれ異なることを体感しました。
     ストレスの対処法である「コーピング」には、相手や自分を傷つける悪いコーピングと、気持ちを和らげる良いコーピングがあることを学習しました。 また、手軽にできる良いコーピングとして「深呼吸(腹式呼吸)」に挑戦しました。椅子に深めに座り、お腹に手を当てながら「鼻からゆっくり吸って、口から深く吐く」動作を練習し、気持ちがスッと落ち着く感覚をみんなで味わいました。
     最後に、日々の生活の中で自分の心のサインや対処法を振り返る「ストレスさよならシート」の使い方が紹介されました。
     今回の学習内容をまとめた「保護者用パンフレット」も配付(さくら連絡網等で案内)しておりますので、ぜひ御家庭でも今回の授業内容について話題にしてみてください。
  •  10月21日(水)の朝の活動の時間に、今年度第8回目となる「朝の読み聞かせ」が行われました。
     本校はコミュニティスクールとして、地域と学校が手を取り合い、共に子供たちを育む学校応援組織「TEAM SHONAI 絆」を編制しております。今年度は、子供たちの豊かな心を育む活動を担う「TEAM 心」の皆様が中心となって企画・準備を進めてくださり、コロナ禍以来休止していたこの読み聞かせ活動が待望の復活を果たしました。
     早いもので、今年度の読み聞かせも今回で8回目を数えます。 朝の活動の時間が近づくと、子供たちは自分たちで声を掛け合い、慣れた手つきで素早く机や椅子を教室の後ろへと移動させていました。第1回目の頃と比べても準備の手際が格段に良くなっており、活動の定着とともに子供たちの確かな成長を感じることができました。
     読み聞かせが始まると、教室は一気に本(物語)の世界へ。ボランティアの方が開く絵本にぐっと身を乗り出し、目を輝かせながらじっと聞き入る子供たちの姿がとても印象的でした。
     朝の短い時間ではありますが、地域の方々の温かな声に包まれながら本に親しむこのひとときは、子供たちにとって心豊かに一日をスタートさせる大切な時間となっています。
     朝早くから子供たちのために素晴らしい本を選び、素敵な時間を届けてくださる「TEAM 心」をはじめとするボランティアの皆様、本日も本当にありがとうございました。
  •  10月20日(火)、1年1組にて算数科の研究授業が行われました。
     今回の学習は、単元「3つのかずのたしざん、ひきざん」の中の、たし算とひき算が混ざった計算(加減混合)の場面です。
     授業では、メダルが増えたり減ったりするお話を提示し、「たしざんとひきざんがまじっているときは、どんなしきになるだろうか」という課題にみんなで挑戦しました。
     子供たちは、教師の問題文の朗読に合わせて手元のブロックを動かしたり、ノートに〇の図を書いたりしながら、お話の時間的経過(時系列)を確かめていきました。半具体物の操作と言葉を連動させることで、たし算とひき算が混ざっていても「5-3+4」という1つの式にまとめられることに気付きました。
     また、自分の考えを書いたノートをタブレット型端末(オクリンクプラス)で撮影して画面上で共有し、「〇〇さんも同じ式だ!」「式が違うけど、考え方は同じだね」とお互いの考えを画面で見比べながら、協働して学びを深める姿が見られました。   
     入学から半年が経ち、タブレット型端末をスムーズに使いこなしながら自分の考えを表現する姿に、大きな成長を感じたひとときでした。
     本校では、研究主題「9年間をつなぐ学び舎の創造 ~見方・考え方を働かせて~」を掲げ、施設一体型小中一貫校の強みを生かした授業改善に取り組んでいます。
     今回の研究授業でも、小学校・中学校双方の教員が授業を参観しました。児童生徒が各教科等の「見方・考え方」を働かせ、「できた」「分かった」「もっとやってみたい」という実感を伴った学びを獲得できるよう、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実に向けたクラウド活用などを推進していきたいと思います。

     
  •  本日10月19日(月)の昼休みに、11月14日(土)へ向けて「小学校潮鳴祭〜アクティブダンスフェスティバル〜」のダンスの曲決めが行われました。
     今回エントリーされた候補曲は、以下の8曲です。
    ・モンゴル800「小さな恋の歌」
    ・星野源「ドラえもん」
    ・フレデリック「オドループ」
    ・サカナクション「新宝島」
    ・優里「カーテンコール」
    ・スノーマン「ブラザービート」
    ・ミセスグリーンアップル「青と夏」
    ・スミカ「ホント」
     これら魅力あふれる8曲の中から、1年生から6年生までが集まる縦割りグループごとに話合いを行い、自分たちが踊る2曲を決定しました。
     話合いの場では、上級生が「低学年のみんなも踊りやすいかな?」「どの曲が好き?」と優しく問い掛けたりけたり、下級生も自分の思いをしっかり伝えたりと、異学年ならではの温かい交流が見られました。それぞれの思いをすり合わせながら、みんなで納得して曲を選ぶ姿に、さっそく成長の兆しが感じられました。
     本校の潮鳴祭では、完成したダンスの成果そのもの以上に、「異学年で知恵を絞り、アイデアを伝え合い、話合いによって意見をまとめていく創作の過程」を重視しています。意見が上手くまとまらないといった困難にぶつかった時こそ、子供たちが自分たちの力で解決していく絶好の学びの機会です。私たち教員も直接振り付けを教えることはせず、子供たちが主体的に挑戦する姿をあたたかく見守り、価値付けていきたいと思います。
     11月14日(土)の潮鳴祭では、子供たちがどのようなアイデアを出し合い、どのような表現を創り上げていくのか、今からとても楽しみです。保護者の皆様、地域の皆様も、ぜひ本番まで温かい応援をよろしくお願いします。
  •  10月16日(金)の朝、本校の正門および北門周辺におきまして、交通安全の街頭指導とあいさつ運動を実施いたしました。
     今回の街頭指導には、浜松西警察署の皆様をはじめ、交通安全指導員の皆様、そして関係機関の多くの方々に御協力をいただきました。朝のお忙しい時間帯にもかかわらず、子供たちの安全のために温かい声掛けをしてくださり、心より感謝申し上げます。
     街頭指導では、中学生の自転車の乗り方について、交差点での一旦停止の徹底やスピードを控えめにした安全走行などを中心に声を掛け、安全意識を高めました。また、本校は自家用車による送迎を利用される御家庭も多いため、ドライバーである保護者の皆様へも、校門周辺での減速や周囲の安全確認を徹底していただくようお願いをさせていただきました。
     さらに、交通安全の指導と並行して「あいさつ運動」も行いました。警察や指導員の方々、地域の方々に「おはようございます!」と元気よく声をかける児童生徒のさわやかな声が響き渡り、秋空のもと大変心地よい一日のスタートとなりました。
     日頃より北門周辺での送迎ルールやマナーを順守し、安全な運行に御理解・御協力をいただいている保護者の皆様に、改めて深く感謝申し上げます。皆様の御協力のおかげで、子供たちが安心して登校できております。
     これからも学校・家庭・地域が力を合わせ、子供たちの安全と笑顔を守っていきたいと思います。
     引き続き、温かい見守りと御協力をよろしくお願いします。
  • 庄内未来研究所テクノロジー課の「ボン号」が試運転を行いました。今週末に行われる「ソーラー・人力ボート全日本選手権大会」に向けての最終調整です。
    テクノロジー課では、9年生を中心に、昨年度の出走艇に改良を加えてきました。地域の方や教員のサポートを受けながら、こつこつと形にしてきた人力ボートです。今日の試運転では、主に運転者が左右の舵の効き目を確かめました。他のメンバーは冷たい水に入ってフォローをしていました。チームワークも準備万端です。
    本年度のソーラー・人力ボートレース全日本選手権大会は、10月17日(土)・18日(日)、湖西市新居町の「ボートレース浜名湖」で開催されます。初日は、直線ショートコースの予選と決勝、二日目は、1周スラロームと1時間周回のロングレースに出場する予定です。大学生や大人と競う大会ですが、テクノロジー課に流れるスピリットで果敢に挑戦してきます。応援をよろしくお願いします。(会場の観覧は自由です!)
  •  10月15日(木)に1年生から6年生までの全児童が参加し、「新体力テスト」を実施いたしました。
    当日は、児童の発達段階や移動の安全に配慮し、低学年(1・2年生)、中学年(3・4年生)、高学年(5・6年生)に分かれて各種目を測定しました。
     グラウンドや体育館では、上体起こしや長座体前屈、反復横とび、立ち幅跳び、50m走、ソフトボール投げといった種目に真剣に取り組む子供たちの姿が見られました。どの子も自分の最高の記録を目指し、精いっぱいの力を出し切って頑張っていました。 6年生が1年生の測定をやさしくサポートしたり、「がんばれ!」「あと少し!」と互いに声を掛け合ったりする姿に、本校ならではのあたたかい絆を感じる一日となりました。
     スポーツ庁の専門家による知見でも示されている通り、幼少期からの体を動かす体験や体力の向上は、健康な体づくりだけでなく、脳の活性化や記憶力・集中力の向上といった「学力」や「考える力」にも大きな効果をもたらします。また、運動を通して「努力して記録が伸びた」という成功体験を得ることは、子供たちの自己肯定感や豊かな人間性の育成にもつながっていきます。
     今回の測定結果につきましては、後期の「あゆみ(通知表)」に掲載して保護者の皆様にお伝えする予定です。御家庭でも、子供たちの頑張りや成長をぜひたくさん褒めてあげてください。
     本校では、今回の結果を踏まえ、今後の体力・運動能力の向上に向けて体育科の授業の充実を図っていきたいと思います。 子供たちが体を動かす楽しさを味わい、健やかに成長できるよう、教職員一丸となって取り組んでいきます。