2026年7月

  •  7月3日(金)の3校時に学校薬剤師の先生をお招きし、6年生を対象に薬学講座を実施しました。
     
     講座では、薬の正しい飲み方や使い方について学ぶとともに、お茶に鉄剤を入れる実験も行いました。鉄剤を入れた瞬間、お茶の色がみるみる黒く変化する様子に、子どもたちからは「すごい!」「なんで!」と驚きの声が上がりました。薬と飲み物の組み合わせによって薬の働きに影響が出ることがあるため、迷ったら「水で飲む」「薬剤師に聞いてみる」ことが大切だと学びました。
      また、お酒やたばこが心や体に及ぼす影響や、薬物乱用の危険性についても分かりやすく教えていただきました。
    子どもたちは、先生のお話に真剣に耳を傾け、自分の健康や命を守るために大切なことを考える貴重な時間となりました。
     今回の講座で学んだことを、これからの生活に生かし、自分自身の健康を守る力につなげていってほしいと思いました。
     
     保健委員が、司会進行を務めてくれました!6年生らしい立派な姿でした!

     
  •  7月2日(木)に、4年生が社会科の学習の一環として、環境学習プログラム「ごみはトラベラー」を受講しました。
     現在、4年生は社会科で「住みよいくらしをつくる(ごみのしょりと利用)」という単元を学んでいます。私たちが毎日出しているごみが、その後どのようにして集められ、処理されているのかを、浜松市の職員の方が講師となり、詳しく教えていただきました。
     授業では、ごみをただ捨てるのではなく、正しく分けることの大切さを学びました。
     特に「雑がみ」や「資源ごみ」をきちんと分別することで、ごみの量が減り、貴重な資源としてリサイクルできるというお話には、子供たちもリサイクルの大切さに気付くことができました。
     ごみの減量は、私たちの「住みよいくらし」に直結する大切な問題です。一人ひとりが意識を変えることの必要性を、強く実感したようでした。
     そして、ごみ収集車へのごみ投入の体験を行いました。普段は近くで見ることのできない働く車を前に、講師の方に安全な入れ方を教わりながら、緊張した面持ちでごみを投げ入れると、力強くごみが巻き込まれていく様子に「おぉー!」と歓声が上がっていました。日々、街の美化のために働いてくださる方々の苦労や工夫にも触れることができ、感謝の気持ちも育まれた素晴らしい体験となりました。
  • 6年生は現在、はまなこ学習の中で浜名湖の環境や生き物について学習をしています。
    そこで、浜名湖の環境を守ろうとマングローブを育てる活動をしている、オイスカ浜松国際高等学校へ見学へ行かせていただきました。

    育てている「メヒルギ」という植物は、8~10mに伸びるほど大きな植物で、種子島などから来たものだそうです。
    浜名湖の環境を守ろうと、オイスカ高校の生徒たちが約27年間、大切に育ててきたそうです。
    環境だけでなく、東日本大震災の時には津波を軽減させて、たくさんの人の命を守ったということもあったそうで、マングローブのもつ大きな力を知ることができました。
    同じ地域に住む高校生の思いに、6年生は「自分も浜名湖を守っていくために考えていかなければ」という思いをもちました。

    これからのはまなこ学習での学びにつなげていけたらと思います。
    オイスカ国際高等学校の皆さん、貴重な機会をありがとうございましたsmiley
  •  6月30日(火)に8年2組で外国語科の研究授業が行われました 。
     本校では、「9年間をつなぐ学び舎の創造 ~見方・考え方を働かせて~」を研究主題に掲げ 、単元構想を工夫したり、クラウド(ICT)を活用したりし、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実に学校全体で取り組んでいます 。
     今単元はALTの先生に喜んでもらえる「静岡県(わが町)の観光プラン」を英語で提案する活動となります 。
     本単元のスタート時に、全時間を通して活用できる「表現ストックシート」配付しました 。毎時間の授業で学んだ語彙や、未来形・条件を表す重要な表現(be going to, will, if など)の中から、「自分の観光プランで使ってみたい!」と思う表現を、毎時間コツコツとシートに書き溜めてきました 。 単なる文法の暗記ではなく、"目的を達成するための道具"として英語表現を蓄積し、いつでも取り出せるようにしています 。
    「どんな場所なら喜んでくれるかな?」 子供たちは、ALTの先生の要望を真剣に確認しながら、地元の庄内や村櫛地区、伊豆、熱海など、静岡県全域からおすすめしたい観光スポットを一人一人が一生懸命に考えました 。
    タブレット型端末の「オクリンク」を使い、自分が選んだ場所やおすすめの理由をカードにしてクラス全体で共有しました 。
    「同じ場所を選んでいても、おすすめしている理由が違う!」
    「友達のカードを見て、ストックしておいたあの英語表現が使えそうだと気づいた!」
    クラウド上で互いのアイディアを自由に比較・検討し合うことで、自分にはなかった視点に気づき、提案内容をより良いものへと再構築していく、子供たちの主体的な姿がたくさん見られました 。
     次の時間からは、これまでにストックしてきた豊富な英語表現の中から、相手に合わせて最適なものを自ら選択・判断し、ALTの先生へ実際に提案するための原稿を作成する予定です 。