2026年7月

  • 6年生は現在、はまなこ学習の中で浜名湖の環境や生き物について学習をしています。
    そこで、浜名湖の環境を守ろうとマングローブを育てる活動をしている、オイスカ浜松国際高等学校へ見学へ行かせていただきました。

    育てている「メヒルギ」という植物は、8~10mに伸びるほど大きな植物で、種子島などから来たものだそうです。
    浜名湖の環境を守ろうと、オイスカ高校の生徒たちが約27年間、大切に育ててきたそうです。
    環境だけでなく、東日本大震災の時には津波を軽減させて、たくさんの人の命を守ったということもあったそうで、マングローブのもつ大きな力を知ることができました。
    同じ地域に住む高校生の思いに、6年生は「自分も浜名湖を守っていくために考えていかなければ」という思いをもちました。

    これからのはまなこ学習での学びにつなげていけたらと思います。
    オイスカ国際高等学校の皆さん、貴重な機会をありがとうございましたsmiley
  •  6月30日(火)に8年2組で外国語科の研究授業が行われました 。
     本校では、「9年間をつなぐ学び舎の創造 ~見方・考え方を働かせて~」を研究主題に掲げ 、単元構想を工夫したり、クラウド(ICT)を活用したりし、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実に学校全体で取り組んでいます 。
     今単元はALTの先生に喜んでもらえる「静岡県(わが町)の観光プラン」を英語で提案する活動となります 。
     本単元のスタート時に、全時間を通して活用できる「表現ストックシート」配付しました 。毎時間の授業で学んだ語彙や、未来形・条件を表す重要な表現(be going to, will, if など)の中から、「自分の観光プランで使ってみたい!」と思う表現を、毎時間コツコツとシートに書き溜めてきました 。 単なる文法の暗記ではなく、"目的を達成するための道具"として英語表現を蓄積し、いつでも取り出せるようにしています 。
    「どんな場所なら喜んでくれるかな?」 子供たちは、ALTの先生の要望を真剣に確認しながら、地元の庄内や村櫛地区、伊豆、熱海など、静岡県全域からおすすめしたい観光スポットを一人一人が一生懸命に考えました 。
    タブレット型端末の「オクリンク」を使い、自分が選んだ場所やおすすめの理由をカードにしてクラス全体で共有しました 。
    「同じ場所を選んでいても、おすすめしている理由が違う!」
    「友達のカードを見て、ストックしておいたあの英語表現が使えそうだと気づいた!」
    クラウド上で互いのアイディアを自由に比較・検討し合うことで、自分にはなかった視点に気づき、提案内容をより良いものへと再構築していく、子供たちの主体的な姿がたくさん見られました 。
     次の時間からは、これまでにストックしてきた豊富な英語表現の中から、相手に合わせて最適なものを自ら選択・判断し、ALTの先生へ実際に提案するための原稿を作成する予定です 。