2026年10月

  • うなぎ & 大会報告

    2026年10月30日
      今週月曜日は、「ふるさと給食・浜松/パワーフード給食の日」でした。
      この日の給食のメイン食材は『うなぎの蒲焼き』。
      子どもたちも先生たちも楽しみにしていました。
      ふわふわうなぎに甘たれがよく絡み、みんな口々に「美味しいね」。
      地元浜名湖の恵みに感謝です。
      浜松でよかったね。
      大会報告です。

      【女子ソフトテニス部】
      静岡県西部地区中学校対抗ソフトテニス大会(ヨネックス杯)に出場しました。
      10月24日(土)は団体戦、会場は花川運動公園テニスコート。
      1回戦 新津 1-2 御前崎STC
      残念ながら初戦敗退となってしまいました。

      翌25日(日)は個人戦。
      大石・梅村ペア、鈴木・淺尾ペアの2組が出場し、共にベスト32まで勝ち上がっています。
      雨天で進行が遅れ、この日はここまで。
      上位進出目指して次戦も頑張ります。

      【男子ソフトテニス部】
      10月25日(日)に、静岡県西部地区中学校対抗ソフトテニス大会(ヨネックス杯)の個人戦が行われ、勝俣・萩原ペアが出場しました。
      1回戦 勝俣・萩原 2-4 西部中
      善戦しましたが、惜しい敗戦。
      レベルの高い試合が良い経験になったようです。

      【駅伝部】
      10月24日(土)、浜名湖ガーデンパークで浜松地区駅伝大会が開催されました。
      浜松、湖西の中学校で、女子46チーム、男子49チームが出場。
      雨の降る中でしたが、選手たちは懸命に襷をつなぎ、感動のレースとなりました。
      残念ながら上位入賞することはできませんでしたが、応援の子たちの声援は最後まで会場に響き、選手と一体となって大会を盛り上げました。
      選手、そして応援してくださったみなさん、ありがとうございました。
      夏から動き出した駅伝部も27日(火)をもって解散となりました。
      当日の雨が激しく写真撮影ができなかったため、27日の解散後に集合写真を撮影しました。
    • 合唱コンクール、メモリアルアルバムの7回目。
      今回でラストとなります。

      閉会式。
      講師の先生から指導講評をいただいた後、みなさんお待ちかねの成績発表。
      会場もシンと静まり返り、その時を待ちます。
      結果は以下の通り。

      1年生の部 「金賞」2組
      2年生の部 「金賞」4組、「銀賞」2組
      3年生の部 「金賞」1組、「銀賞」4組

      1年1組、2年4組、3年2組の指揮者が「最優秀指揮者賞」
      1年2組、2年3組、3年1組の伴奏者が「最優秀伴奏者賞」
      をそれぞれ受賞しました。

      受賞されたみなさん、おめでとうございました。
      ステージ上で、校長先生より賞状を受け取り、会場は温かな拍手で包まれていました。
      校長先生からも、子どもたちを称える言葉が語られ閉会。

      閉式後には、ずっとこの行事を支えてきてくれた実行委員会のみなさんがステージに立ち挨拶。
      会場中を包んだ拍手には、この日に向けて長い時間を費やしてきた子どもたち一人ひとりへの感謝の気持ちが込められていたように思いました。
      心に残るいい一日でした。
      最後にその他のスナップを少し。
    • 合唱コンクール、メモリアルアルバムの6回目です。

      3学年全ての合唱が終わり、吹奏楽部のステージ。
      大編成の迫力のあるサウンドが中ホールいっぱいに響き渡りました。
      3年生を中心にした何人かのソロ演奏も聴きどころ。
      子どもたちは、創立80周年記念タオルを手に一緒に盛り上がりました。

      途中、黒スーツにへんてこ眼鏡をした5人の男性教員が乱入しノリノリで踊るシーンに、会場も一気に笑顔と歓声に包まれました。
      楽器を手に一緒に演奏に参加してくれた数人の先生方もいて、会場が一体となっての楽しい時間。
      アンコールの声もかかり、最後はTスクエアの名曲『宝島』で走り切りました。
      吹奏楽部のみなさん、参加してくれた先生方、タオルを回して盛り上げてくれた会場のみなさん、ありがとうございました。
    • 合唱コンクール、メモリアルアルバムの5回目となります。
      午後の部に入り、3年生渾身の合唱です。

      楽曲は次の通り。
      2組「群青」
      1組「青い鳥」
      4組「虹」
      3組「走る川」

      合唱も4部に分かれるクラスが多く、より難易度が高くなっています。
      ソロパートがある曲もあり、感情豊かに歌い上げます。
      3年生は練習時から自分たちで積極的に合唱に取り組んでいました。
      中学校生活最後の合唱コンクール。
      アクトのステージに立つのも生涯最後の子たちがほとんどでしょうね。
      1、2年生とは違った特別な思い。
      直前の昼休みも、短い時間のリハーサルは緊張感に包まれていました。

      ステージに立った子どもたちは、いつもより堂々として見えました。
      どのクラスも見事な合唱で、聴衆の心を揺さぶります。
      下級生も1年後、2年後の自分たちの姿と重ね、憧れの先輩たちの合唱を聴いたことでしょう。
    • 合唱コンクール、メモリアルアルバムの4回目。
      お昼の様子です。

      午前中に1年生と2年生の合唱を終え昼食タイム。
      幸い気持ちのよい晴天でしたので、外の広場に移動して楽しくお弁当を食べました。
      出番も終わり、ホッと一息リラックス。
      「午後の3年生の合唱が楽しみです」
      「天気が良くて気持ちいい」
      「お腹すいたぁ。緊張していたから」

      3年生は、午後の部の合唱が控えています。
      時間差でステージでのリハ。
      お弁当は舞台裏の割り当てスペースで食べました。
    • 明日24日(土)、浜名湖ガーデンパークにて浜松地区駅伝大会が開催されます。
      部活動の様々な制度改革の一端として、本年度で最後の大会となります。
      大会に向けて夏休みから練習を重ねてきている駅伝部の選手たち。
      先日は、西部地区駅伝大会に参加をし、実力を高めてきました。
      いよいよ本番に向かいます。

      大会を前にした22日(木)の朝、選手たちが会議室に集まりました。
      全校へはリモートで配信し、『駅伝部襷授与式』を行いました。

      選手たちがカメラの前で整列。
      西部駅伝大会の報告があった後、男女それぞれの代表が校長先生より襷を受け取りました。
      先輩たちが代々つないできた桃色の襷も、今年で最後。
      伝統の襷を手に、気持ちも高まってきます。
      校長先生からの激励のお話を受け、代表選手も大会に向けた決意を語ってくれました。

      24日、会場に応援に行く場合の注意事項の確認があり、閉式。
      選手のみなさんの活躍をみんなで応援しましょう。
      頑張れ、新津中!
      続いて、大会報告です。

      【陸上競技部】
      10月18日(日)、四ツ池公園陸上競技場にて浜松市民スポーツ祭陸上競技大会が開催されました。
      その中でも、男子4×100mリレー(松本、石上、野崎、松本)で7位に入賞。
      上位6位までは全てクラブチームで、3年生が走っていました。
      1、2年生だけのチームでは新津中がトップ。
      タイムも伸ばすことができました。
      リレーメンバー以外の選手たちもそれぞれに一生懸命頑張っていました。
    • 合唱コンクール、メモリアルアルバムの3回目は、2年生の合唱です。
      1年生の合唱を聞いて気分も高まったようで、子どもたちの顔つきも引き締まります。

      楽曲は次の通り。
      1組「心の瞳」
      3組「君とみた海」
      4組「あなたへ」
      2組「時を越えて」

      楽曲も難しくなり、表現力も一段上がります。
      曲が紹介され歌が始まると、身体が自然に動くように歌う子が。
      思いを歌に乗せる、感情が豊かに表現されていました。
      どのクラスも素晴らしい合唱でした。
    • 合唱コンクール、メモリアルアルバムの2回目。
      1年生の合唱です。

      楽曲は次の通り。
      3組「せかいじゅうかいじゅう」
      2組「変わらないもの」
      1組「大切なもの」

      歌の前に曲の紹介があり、自分たちのクラスがどのような気持ちでこの曲と向き合ってきたのか、どんなところを聞いてほしいのかが語られました。
      どのクラスも1年生らしく、元気に伸び伸びとした歌声。
      緊張もあったとは思いますが、一生懸命歌いきりました。
    • 10月9日(金)、アクトシティ浜松中ホール。
      青空が広がる清々しいこの日、合唱コンクールが開催されました。
      今回から数回にわたってメモリアルアルバムを紹介します。

      朝、続々と会場に集まってきた子どもたちの表情も明るく楽しそう。
      「少し緊張しています」
      「絶対優勝しますよ」
      「お腹すいた~」「朝ごはん食べてないの」「食べたけど」

      みんなが広場に集まっている中、実行委員会のみなさんや吹奏楽部は会場内のバックヤードで準備に大忙し。
      会場担当の職員さんたちも、マイクや映像のセッティングをしてくれていました。
      PTAのみなさんにも会場の保安面でのお手伝いをしていただきました。
      係の方の説明を受けて、保護者の動線の確認も。
      いろいろな方の力をお借りして、子どもたちも安心して合唱に集中できること、忘れてはいけませんね。
      みなさん、ありがとうございます。

      時間になり、子どもたちが入場。
      準備が整いました。
       
      オープニングは突然始まりました。
      クラスごとに事前に撮影した短い映像。
      曲の紹介や次のクラスへのエールがあり、ほのぼのとした空気が流れました。

      そして開会式。
      開会宣言の後、最初は、先日の英語話し方大会で市内8位に入賞したスピーチが披露されました。
      とても上手な英語で、みんな引き込まれます。
      スライドで日本語の説明をしてくれたので、内容もしっかりと伝わりました。

      続いて、前期生徒会長の指揮で校歌を斉唱。
      実行委員長さんの挨拶では、スローガンや採用されたイラストの制作者の表彰もありました。
       スローガン『百歌繚乱 ~一瞬の青春を最高のメロディーで彩る~』
      注意事項の確認、校長先生からは審査員の先生の紹介があり閉式。
    • 演台に掲げられた青い70番のユニフォーム。
      このユニフォームに込められた健吾さんの、そして多くの人たちの思いを、子どもたちがこれから知ることになります…。

      10月14日の午後、藤田さんご夫妻が来校され、1年生の子どもたちに「命の講話」をしてくださいました。
      藤田健吾さん。
      本校の卒業生で、19年前に病気でこの世を去りました。
      まだ17歳でした。
      藤田さんご夫妻は、ご子息の生きた17年間についてお話くださいました。

      「健吾の高校生活についてお話したいと思います」
      「左手を胸に当ててみてください」
      子どもたちは静かに自分の心臓の鼓動を感じています。
      「そう、あなたは生きている」

      ご両親は、中3の秋に健吾さんの病気の宣告をされたといいます。
      「高校の入学式の後、本人に病気のことを伝えました」
      高校でサッカーを続けることに不安を感じたご両親。
      本人からは「サッカーはやめない」
      病気と闘いながら、サッカー部に入部しました。
      病気のことは、クラスの友達にも伝えていなかったそうです。
      治療のこともあり、友達からの心無い言葉に傷つくことも。
      そうした、健吾さんの日常の思い出を当時の友達が綴ってくれたメッセージが読み上げられました。
      「あいつの辛さはよくわかる。ごめんなさい」
      高2での修学旅行は痛み止めを飲みながら行くことができました。
      その後も学校を休むことが多かったそうです。

      高3の5月、インターハイ予選でのこと。
      健吾さんの練習着を自分のユニフォームの下に着てプレーしてくれた選手がいました。
      その選手がゴールを決めた時、ユニフォームをめくり、健吾さんの練習着を示したゴールパフォーマンス。
      イエローカードをもらってしまったけれど、サッカー部の仲間がみんなが応援してくれていました。

      病状が思わしくなく、夏ごろから入院。
      健吾さんは、携帯で自身のブログ記事を書いていたそうです。
      1学期の終業式。
      「人の温かさに触れる学期だった」
      「1学期もたくさ沢山休んだ」
      「毎日話しかけてくれる友達がいた」
      「とても幸せです」
      このメッセージを書いていた頃の痛みは極限状態でした。

      あるJリーガーが健吾さんの病室を訪ねてきてくれたことがあったそうです。
      あまりの嬉しさに立ち上がる健吾さん。
      心温まる、優しい贈り物をいただきました。

      9月、体育大会に行くことができました。
      座って見守る健吾さんにそっと日傘をさしてくれる友達もいました。
      その後、本人の「家に帰りたい」という希望があり、病院から自宅へ。
      その頃のご本人のブログには「お世話になった友達に恩返しがしたい」と。
      健吾さんは、体育大会の1か月後に静かに息を引き取りました。

      ご両親は、こうした思い出をひと一言ずつかみしめるように子どもたちに伝えてくれました。
      10月に息子さんを亡くされてから、ご両親がブログ記事などを1冊の本にまとめたそうです。
      タイトルは「ありがとう」
      高校の卒業式では、クラスの友達が健吾さんの名前を呼びかけるシーンもあったそうです。
      この本もみんなに配られました。
      健吾さんが高校時代を力強く、そして困難な状況にありながら人を思う優しさと温かさに包まれて生きた姿が伝わってきました。

      「みんな一生懸命生きています」
      「これから辛いことがあった時には、手を胸に当てて乗り越えてほしい」とエールを送ってくださいました。
      「今日は最後まで聞いてくれてありがとうございました」

      短い時間でしたが、子どもたちは真剣に話を聞いていました。
      代表生徒のお礼の言葉も、心のこもったものでした。

      講話の後の子どもたちの感想です。
      「健吾さんが『病気を言い訳にしたくない』と言った言葉が印象に残りました」
      「強い心にとても感動しました。健吾さんはとても優しい人だと思いました」
      「70番のユニフォームを背負った仲間が点を決めた最高の思い出が感動しました」
      「ブログの日記に、友達や両親に対する『ありがとう』がたくさん書かれていました」
      「今日のいのちの講話は一生忘れません。これからも命に感謝し『ありがとう』をたくさん言いたいと思いました」
      「健吾さんのお友達も健吾さんにとても感謝していたことが分かり、感動しました」
      「僕も友達とサッカーをするのが好きだから、お話を聞いて心は本当に大事だなと思いました」

      藤田さんご夫妻、貴重なお話と感動をありがとうございました。
      保健室前の廊下に「先生の心のメッセージ」と題した掲示が紹介されています。
      命の習慣に合わせて、全ての先生方が作ってくれました。

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