

「 ごはん、牛乳、マーミナチャンプルー、わかめとうずら卵のスープ、パインアップル 」でした

沖縄の言葉で、「マーミナ」は「もやし」、「チャンプルー」は「炒めもの」を意味しています。マーミナチャンプルーは、もやしと豆腐を炒めた料理です。
そして、パインアップルは、沖縄を代表する果物の一つです。パインは英語で「松 」、アップルは「リンゴ」という意味です。パイナップルの実が「松ぼっくりに似ていて、リンゴのようなあまい香りがすることから、パインアップルという名前がつきました。甘酸っぱい味が、暑い時期にぴったりです。


マーミナチャンプルーは、まずお釜に油と豚肉を入れて炒めました。

よく炒めると、お肉に火が通ってきました。

さらに、しいたけ、にんじんを加えて炒めます。

にらともやしも入れて、よく炒めます。

調味料を入れて味をととのえます。
片栗粉を入れてとろみをつけた後に、ゆでた豆腐を入れます。
片栗粉を入れてとろみをつけた後に、ゆでた豆腐を入れます。


よく混ぜて、完成です!
ごはんによく合う味付けで、沖縄県の郷土料理を楽しみました
ごはんによく合う味付けで、沖縄県の郷土料理を楽しみました



今日は、沖縄県でとれたパイナップルの缶詰を使いました。
甘くておいしかったですね
甘くておいしかったですね
