1年生が国語の授業で詩の創作活動をしていました。優秀作品は文集はままつに掲載されるものです。タブレットを使って何をしているのかと思って画面をのぞくと、「春 音」「弓 感触」「初夏 季語」など題材に使うためのネタを探すのにインターネットを使っていました。これって凄くないですか?そういう風にインターネットを利用するなんて、大人には想像もつかない使い方です。一人1台タブレットがあるおかげで、想像を超える創作ができます。昔なら図鑑を見たり資料集を調べたり、視覚で静止した情報しか得られなかった情報を、今では実際の色や動画、音などで得られます。凄くないですか?