今年度も‛ちいさなおなべの会’の方にお願いして、年間3回のおはなし会を行う予定です。
そして、6月8日に第1回目のおはなし会を行いました
そして、6月8日に第1回目のおはなし会を行いました
パペットを使って‛おたまじゃくしはなかないね’の詩を聞かせてくださいました
子供たちは、あっという間におはなしの世界に引き込まれていきます
子供たちは、あっという間におはなしの世界に引き込まれていきます
一つ目のおはなしは「鳥呑み爺」という日本のおはなしです。
語り手の方が、リズミカルな鳥の鳴き声を表現するたびに、子供たちの目は、キラキラと輝いていました
語り手の方が、リズミカルな鳥の鳴き声を表現するたびに、子供たちの目は、キラキラと輝いていました
二つ目のおはなしは、「ひとり、ふたり、さんにんのこども」少し長めのおはなしでしたが、とても愉快な内容で、みんなおはなしの世界を楽しんでいました。
最後は、お手玉を使って手遊び「キャーロノメダマ」です。
最後は、お手玉を使って手遊び「キャーロノメダマ」です。
お手玉を手に、子供たちに笑顔が溢れます。
お話がすべて終わって、‛おはなしのロウソクの火’を吹き消します。
「フーっ」
ロウソクを消すときにお願い事をすると、叶うと言われているそうで、子供たちは、真剣な表情で手を合わせていました。
「フーっ」
ロウソクを消すときにお願い事をすると、叶うと言われているそうで、子供たちは、真剣な表情で手を合わせていました。
語り手の方は
「みんな本当におはなしを楽しんでくれて、私もうれしかったです。」
と言ってくださいました。
次回は、11月です。どんなおはなしをしてくださるのか、楽しみです
【幼稚園特色化推進事業】
「みんな本当におはなしを楽しんでくれて、私もうれしかったです。」
と言ってくださいました。
次回は、11月です。どんなおはなしをしてくださるのか、楽しみです
【幼稚園特色化推進事業】