2025年

  • 1年生 給食の様子

    2025年5月2日
      1年生の配膳の様子です。並び方や配膳の仕方がとても上手になりました。毎日たくさん食べて、残食もほとんどありません。
    • 5月2日 給食

      2025年5月2日
        今日の給食は
        「 ごはん、牛乳、鶏肉のお茶め揚げ、おひたし、茶そうめん汁 」でした。
          新茶のおいしい季節になりました。
        今日は、「八十八夜」の行事食です。
        立春から数えて88日目を八十八夜と言います。
        今年、2025年の八十八夜は、5 月1日です。smiley
        お茶どころである静岡県では、各地で新茶の摘み取りが始められる頃です。
        鶏肉のお茶め揚げは、鶏肉に、お茶とごまを混ぜた衣をつけて揚げました。
        また、茶そうめん汁には、抹茶を練り込んだ緑色のそうめんが入っています。
        季節のおいしさを色と味で楽しみました。
      •  2年生は、国語科で、日記の書き方を学習しています。

         伝えたいことを整理するために、3色の付箋紙を用いて、書きたいことを整理しています。書けたら友達と読み合って、思いがきちんと伝わるか確かめをしています。
      • 5月1日 給食

        2025年5月1日
          今日の給食は
          「 パン、牛乳、オムレツ、豆サラダ、じゃがいものクリームスープ 」でした。
            豆類には、お腹の調子を整えてくれる食物せんいが、ごぼうやさつまいもよりもたくさん含まれています。
          そして、豆を一粒一粒よく噛んで食べることで消化がよくなり、栄養が吸収されやすくなります。
          体をつくるたんぱく質の栄養やビタミンB群も含まれ、成長期のみなさんに、豆類は、積極的に食べて欲しい食品の1つです。
          今日のサラダには、白いんげん豆と金時豆を使っています。sad
        • 3年生 図画工作科

          2025年5月1日
            3年生は、図画工作科でねん土を使った作品作りに取り組んでいます。
            テーマは「〇〇の町」です。自分でテーマを決めて、タワーや動物、森などを集中して作っています。
          • 4月30日 給食

            2025年4月30日
              今日の給食は
              「 ごはん、牛乳、ホキの甘辛あえ、みそ汁、オレンジ 」でした。
                「ホキ」は主に、チリ、アルゼンチンといった南米やニュージーランド沖で多く獲れる魚です。
              ニュージーランドやオーストラリアで「ホキ」と呼ばれていたことから、日本でも「ホキ」と呼ばれるようになったそうです。
              くせのないあっさりとした味の白身魚で、ちくわやかまぼこなどの練製品にも多く使われています。
              今日は、「ホキ」とじゃがいもを甘辛いたれであえています。smiley
            •  4年生は、社会科で私たちの静岡県について学習しています。地図帳で地理や特産物を確認しながら、社会科ノートに記入していきます。
            • 職員向け防犯研修

              2025年4月28日
                 今日の放課後、職員向けの防犯研修を行いました。今回は、刃物を持った不審者が校舎内に侵入したという想定で実施しました。

                 浜松西警察署の方を講師に招き、不審者が侵入した場合の対処の仕方や、相手が刃物を持っていた場合の対処の仕方を学びました。
              •  今日は、全学年、佐鳴湖公園に校外学習に出かけました。

                 1・6年生はペアで、そのほかの学年は学年ごとに公園に向かい、学年で計画した活動に取り組みました。生き物探しやウォークラリー、おにごっこなど、みんな元気に活動していました。
              • 4月28日 給食

                2025年4月28日
                  今日の給食は
                  「 麦入りごはん、牛乳、中華飯の具、揚げぎょうざ、きゅうりの南蛮づけ 」でした。
                    中華飯は、肉・野菜・魚介類などの材料を油で炒め、スープを加えて味付けをし、でん粉でとろみをつけて仕上げます。
                  日本で生まれた料理で、中華料理の本場の中国にはないそうです。
                  横浜の中華街の店で働く人が仕事の合間に食べる料理として、八宝菜をご飯にかけて食べたことが、中華飯の始まりと言われています。smiley