2025年

  •  浜松市環境政策課の方を講師に招き、家庭から出されるごみがどのように処理されるかについて学びました。

     浜松市が回収しているごみは6種類に分類されることや、資源ごみとして回収されるものがあること、正しいごみの出し方などについて学びました。
     また、本物のごみ収集車に可燃ごみを投入する体験をさせていただきました。
     
  •  ひまわり学級の子供たちが、ひまわり農園に植えた野菜の観察や草取りをしています。

     農園には、ミニトマト、トウモロコシ、キュウリ、ブルーベリーが植えられています。草取りをしながら、「見て。ミニトマトができたよ。」と、青くて小さい実を指さしながらうれしそうに教えてくれました。
  • 6月4日 給食

    2025年6月4日
      今日の給食は
      「 ごはん、牛乳、ししゃものから揚げ、ひじきの炒め煮、かきたま汁 」でした。
       今日の給食は行事食で、「歯と口の健康」の献立です。
      歯を丈夫にするためには、カルシウムをたくさんとることと、しっかりかむことが大切です。
      今日の献立には、ししゃもやひじきなどのカルシウムを多く含んだ食品を取り入れました。
      また、食事をよくかんで食べると、だ液がたくさん出てきて、口の中がきれいになるので、むし歯になりにくくなります。indecision
    • 6月3日 給食

      2025年6月3日
        今日の給食は
        「 ごはん、牛乳、つくねの甘辛煮、きゅうりの浅づけ、みそ汁 」でした。
         みなさんは、1回の食事でどのくらいかんで食べていますか。
        よくかんで食べると、むし歯が予防できたり、食べ過ぎを防いだりすることができます。
        また、食べものが細かくなるので、胃や腸での消化や吸収もよくなります。
        今日のきゅうりの浅づけは、特によくかんで食べてもらいたいカミカミメニューです。
        よくかんで食べる習慣を身につけましょう。indecision
      • 劇団四季「二人のロッテ」を鑑賞しました
        歌唱力や演技力に圧倒されましたsad
        その後、美味しくお弁当をいただきました
      •  浜松西法人会の方を講師に招いて、6年生を対象に租税教室を行いました。

         税金の仕組みや、税金の使われ方、税金がないと私たちの暮らしの中の様々なサービスが受けられないことなどを学びました。

         最後に、1億円(レプリカ)が入ったケースを実際に持たせてもらいました。お金の大切さについて、みんなしっかり考えていました。
      • 6月2日 給食

        2025年6月2日
          今日の給食は
          「 ごはん、牛乳、いわしの梅煮、もやし炒め、沢煮わん 」でした。
            「もやし炒め」にはたくさんのもやしを使っています。
          もやしは、ビタミンCと食物せんいが豊富な野菜です。
          ビタミンCには、かぜを予防したり、疲れをとったりする働きがあります。
          そして、食物せんいには、おなかの調子を整えて、生活習慣病を予防してくれる働きがあります。
          もやしは、工場で緑豆という豆や大豆を発芽させて作るので、一年中食べることができる野菜です。
        • 5月30日 給食

          2025年5月30日
            今日の給食は
            「 パン、牛乳、メープル&マーガリン、鶏肉と大豆のカレー煮、ファルファーレスープ、りんごゼリー 」でした。
             「ファルファーレスープ」の「ファルファーレ」とは、ちょうちょうの形をした、かわいらしいパスタのことです。
            たまねぎ・キャベツ・にんじん・セロリ―と、野菜がたくさん入ったスープに仕上げました。
            野菜には、おなかの調子をととのえる働きのある食物せんいや、かぜに負けない体づくりに役立つビタミンCが豊富です。
            スープのように加熱をすると、野菜のかさが減り、たくさんの量を食べることができます。indecision
          • 生活科「がっこうだいすき」の学習では、学校の先生方にインタビューを行っています。
            「どんなお仕事をしているの?」「どうして先生になったの?」など、たくさんの質問に答えていただきました
          •  今日の放課後、本校の職員を対象に救命講習を行いました。
            養護教諭が講師を務め、人が倒れていた時の声のかけ方や、基本的な救命方法を確認しました。

             万が一の事態に備えて、職員もがんばって研修しています。