
「 ごはん、牛乳、さばの塩焼き、おひたし、栄養満点みそ汁 」でした。



朝ごはんを食べると、栄養が体にいきわたり、体が目覚め、元気がわいてきます。

朝ごはんは、ごはん・パンなどの主食、肉や魚、卵などの主菜、野菜を使った副菜を組み合わせて食べることが大切です。
そのためには、さばの塩焼きのように焼くだけ、おひたしのように茹でるだけといった簡単に作れるものがおすすめです。
また、汁物に、じゃがいもや生揚げ、わかめなど、野菜以外の色々な食べものを入れて実だくさんにすることで、さらに栄養バランスがよくなります。
