2025年

  • 劇団四季「二人のロッテ」を鑑賞しました
    歌唱力や演技力に圧倒されましたsad
    その後、美味しくお弁当をいただきました
  •  浜松西法人会の方を講師に招いて、6年生を対象に租税教室を行いました。

     税金の仕組みや、税金の使われ方、税金がないと私たちの暮らしの中の様々なサービスが受けられないことなどを学びました。

     最後に、1億円(レプリカ)が入ったケースを実際に持たせてもらいました。お金の大切さについて、みんなしっかり考えていました。
  • 6月2日 給食

    2025年6月2日
      今日の給食は
      「 ごはん、牛乳、いわしの梅煮、もやし炒め、沢煮わん 」でした。
        「もやし炒め」にはたくさんのもやしを使っています。
      もやしは、ビタミンCと食物せんいが豊富な野菜です。
      ビタミンCには、かぜを予防したり、疲れをとったりする働きがあります。
      そして、食物せんいには、おなかの調子を整えて、生活習慣病を予防してくれる働きがあります。
      もやしは、工場で緑豆という豆や大豆を発芽させて作るので、一年中食べることができる野菜です。
    • 5月30日 給食

      2025年5月30日
        今日の給食は
        「 パン、牛乳、メープル&マーガリン、鶏肉と大豆のカレー煮、ファルファーレスープ、りんごゼリー 」でした。
         「ファルファーレスープ」の「ファルファーレ」とは、ちょうちょうの形をした、かわいらしいパスタのことです。
        たまねぎ・キャベツ・にんじん・セロリ―と、野菜がたくさん入ったスープに仕上げました。
        野菜には、おなかの調子をととのえる働きのある食物せんいや、かぜに負けない体づくりに役立つビタミンCが豊富です。
        スープのように加熱をすると、野菜のかさが減り、たくさんの量を食べることができます。indecision
      • 生活科「がっこうだいすき」の学習では、学校の先生方にインタビューを行っています。
        「どんなお仕事をしているの?」「どうして先生になったの?」など、たくさんの質問に答えていただきました
      •  今日の放課後、本校の職員を対象に救命講習を行いました。
        養護教諭が講師を務め、人が倒れていた時の声のかけ方や、基本的な救命方法を確認しました。

         万が一の事態に備えて、職員もがんばって研修しています。
      •  今日の天気はくもりです。暑くも寒くもなく、落ち着いて学習に取り組むのにちょうどよい天気でした。

         6年生は、理科の学習で、植物の葉にデンプンができるかどうかを調べています。日光に当てた葉と当てない葉を事前に用意しておき、ヨウ素液でデンプンがあるかどうかを調べています。
      • 5月29日 給食

        2025年5月29日
          今日の給食は
          「 ごはん、牛乳、じゃがいものツナそぼろあえ、春キャベツのみそ汁、パインアップル 」でした。
           キャベツはいろいろな種類があり、一年を通して食べることができる野菜です。
          「春キャベツ」は、春に収穫するキャベツの種類のことで、葉っぱ一枚、一枚がふんわりしていて、淡い緑色が特徴です。
          スーパーに行くと、ふわふわの春キャベツを見ることができます
        • 5月28日 給食

          2025年5月28日
            今日の給食は
            「 ごはん、牛乳、おろし豆腐ハンバーグ、白玉団子汁、きゅうりの浅づけ 」でした。
              今日のハンバーグには、豆腐が使われています。
            鶏肉と豆腐を合わせて作ったハンバーグです。
            豆腐は、大豆からできていて、体をつくるたんぱく質などの栄養がとれます。
            また、ハンバーグに豆腐を入れることで、柔らかい食感になり、肉だけのハンバーグよりも、油が少なくヘルシーになります。
            今日は、だいこんをおろしてしょうゆや砂糖、みりんと混ぜてたれをつくり、ハンバーグにかけて、仕上げました。indecision
          • 6年生 外国語科

            2025年5月28日
               外国語科の授業では、ALTの先生が英語で授業を行っています。
               
               ウォーミングアップとして、先生の「What do you like 〇〇?」の問いに、子供たちは「I like □□.」と答えています。指示もほとんど英語ですが、子供たちはきちんと理解して活動しています。