
今日の給食は
「 パン、牛乳、ドライカレー、パリパリサラダ、玄米入りスープ 」でした。

キャベツには、ほかの野菜に含まれていないビタミンUやビタミンKが含まれています。
ビタミンUは、胃の粘膜を丈夫にしてくれる働きがあります。

ビタミンKは、出血したときに血を止める働きがあります。
これらの働きを知っていたためか、古代ローマ人もキャベツを好んで食べていたといわれています。

今日はパリパリサラダに取り入れました。
また、じゃがいもをパリッと揚げてあるので、クラスでサラダに混ぜて、食感を楽しみながら食べました。
