5年生の「総合的な学習の時間」では、浜松市の環境学習指導者の萩原さんをお迎えして『環境教室』を行いました。
浜松市の環境について、「水」「ごみ」「生き物(外来種)」などについて、お話をしていただきました。
そして、循環型社会にするために必要なことを教えていただき、子ども自身も自分ができることを真剣に考えていました。
子どもの感想として、「日本はとても水に恵まれている。」「分別せずに混ぜて出すと燃えるゴミになるが、分別して資源ごみとして出すことでゴミが資源になる。ごみの分別はとても大切。」「食事を残さず食べることがごみを減らすことにつながる。」「小さいことでも自分でできることに取り組みたい。」などがありました。
子どもたちにとって、身近な環境を考えるきっかけになりました。
浜松市の環境について、「水」「ごみ」「生き物(外来種)」などについて、お話をしていただきました。
そして、循環型社会にするために必要なことを教えていただき、子ども自身も自分ができることを真剣に考えていました。
子どもの感想として、「日本はとても水に恵まれている。」「分別せずに混ぜて出すと燃えるゴミになるが、分別して資源ごみとして出すことでゴミが資源になる。ごみの分別はとても大切。」「食事を残さず食べることがごみを減らすことにつながる。」「小さいことでも自分でできることに取り組みたい。」などがありました。
子どもたちにとって、身近な環境を考えるきっかけになりました。


