2024年

  • 本日(10月20日(日))、資源回収を行いました。段ボールや新聞紙など、地域及び保護者の皆様のご協力を得てたくさん集めることができました。
    また、資源回収後には、健全育成会主催の「ビッグクリーン作戦」を行いました。水窪小中の子どもが参加し、町内に落ちているゴミなどを拾いました。様々な活動へのご理解・ご協力本当にありがとうございました。
  • 毎朝の常時活動

    2024年10月18日
      水窪中学校では、毎朝8時に校歌が流れ校旗の掲揚が行われています。掲揚の際には全員が立ち上がり、最後に一礼をしています。校旗が掲揚されるたび、学校の始まりを感じる毎日です。
    • 本日(10月18日(金))は杉の子の日のため、朝のあいさつ運動を行いました。(毎月20日に行うあいさつ運動です。)仕事で出勤する人たちに、元気よくあいさつをすることができました。今後も、地域に貢献できる中学生を目指して、様々な活動に取り組んでいきたいと思います。
    • 本日(10月17日(木))、第3回水窪小・中学校CS運営合同協議会が水窪中学校で開かれました。
      第1部では授業参観が行われ、CS委員さんからは、”子供の理解力に合わせた進度で授業が行われている””活発な話し合いが行われたいた””和気あいあいで雰囲気のよい授業”など、中学校の授業に対してお褒めの言葉をいただきました。
      第2部では、「学校評価」や「地域人材の活用」などについて熟議が行われました。CS委員さんからいただいたご意見を、今後のより良い学校づくりに生かしていきたいと思います。
    • 国語の授業(3年生)

      2024年10月16日
        3年生の国語の授業の様子を紹介します。
        本日の内容は、島崎藤村の「初恋」を読み、”初恋は実ったのか、実らなかったのか”を考える授業でした。古語で書かれているため意味がよくわからないところも最初はありました。分担して古語の意味を調べることで、”初恋は実ったのか、実らなかったのか”について、詩の中から根拠を見つけて、自分の考えをまとめることができました。この授業を通して、生徒たちはもちろん、参観したり参加したりした教員も、初恋のときめきを感じたり、思い出したりしたのではないでしょうか。
      • 第5回すくすくタイム

        2024年10月16日
          本日(10月16日(水))、第5回すくすくタイムを行いました。今回のテーマは「頭痛」です。天竜区の生徒にアンケートを取ったところ、約半数が頭痛になりやすいと答えています。多くの生徒は、脳や体の病気というよりも”生活習慣”や”体質”、”環境”が原因で頭痛になっていると思われます。特に、緊張型の頭痛が多いと考えられ、全員で頭痛を予防するための筋肉を伸ばすストレッチを行いました。
        • 合唱練習

          2024年10月15日
            佐水地区音楽発表会や高根祭ステージ発表に向けた合唱練習が始まり、今日は3階の音楽室から歌声が響いてきました。今は、男声、女性の各パートに分かれて、パートの音程で歌えるよう練習に精一杯取り組んでします。素晴らしい合唱を披露できるよう頑張っていますので、当日を楽しみにしていてください。 
          • 保育実習(3年)

            2024年10月11日
              本日(10月11日(金))、家庭科の授業で水窪幼稚園に保育実習に行きました。事前に幼児の特徴などを学び、一緒にする遊びを考えました。事前に考えた遊びをしたり絵本を読んだりして、園児と楽しく遊ぶことができました。園児の純粋さに触れた1日になりました。
            • 高校説明及び出前授業

              2024年10月11日
                本日(10月10日(水))午後から、天竜高等学校の先生をお招きして高校説明及び出前授業を行いました。スライドで天竜高校の学科や行事をわかりやすく説明をしてくれました。その後、数学の出前授業を受講しました。模型等を使った学習に、3年生は興味津々で楽しく学ぶことができました。天竜高校の先生方、ありがとうございました。
              • 宿泊生活②(1日目)

                2024年10月9日
                  宿泊生活の続報です。計画通り曳馬中に到着し、多くの生徒と一緒に授業を受けました。午後には、遠鉄トラベル本社にて観光業について説明を受けました。水窪中とは違う環境・景色で、そこで働いている人たちや仕事に興味津々です。また、ヤマハイノベーションロードにも見学に行きました。ヤマハの楽器の歴史や技術、モノづくりに込められたこだわりなどを感じ取ることができたのではないでしょうか。