くすのき広場[PDF:1.4MB]
稲刈りの途中で「疲れたあ」「もうやりたくない」という園児が何人かいました。これが大事です。お米を作ることは大変なんだ。ということを実感として感じることが大切です。自分たちの口に入るすべてのものには、多くの人の時間と労力がかかっています。だから、「いただきます」にはその食べ物に関わった人の時間と労力を少しずつ頂いて、これからの自分の時間と力に変えていくんだという気持ちも持たなければいけません。まずは、一番身近でご飯を作ってくれるお家の人に感謝です。
お使いのブラウザはJavaScriptに対応していないか、または無効になっています。ブラウザのJavaScriptの設定をオンにしてご利用ください。
ご覧のブラウザでは当ウェブサイトを適切に表示できない可能性があります。恐れ入りますが、最新のGoogle Chromeでご覧ください。