2026年

  • 1学期終業式

    2026年7月22日
      今日も暑い日となりました。
      屋外に立っているだけで、汗が噴き出してくるほどでした。

      まさに、「夏本番」を感じました。
      熱中症対策として、暑い体育館での集合形態での式をやめ、
      冷房の効いた各教室でのオンライン終業式を行いました。

      各学年代表から、1学期を振り返り、2学期へ向けての決意が語られました。

      校長からは、「夏休みに頑張った『成長の証』を何か一つ持って、
      2学期の始業式に、元気に笑顔で登校してほしい」との式辞がありました。

       
      中学生という時期は、心も体も絶えず成長していきます。
      それは、夏休みでも同じことです。

      暑さに負けず、太陽に向かって咲くひまわりのように、
      大きく、大きく、どこまでも限りなく大きく成長してほしいと願います。(文責:教頭)

       
    • 頑張った1学期

      2026年7月21日
        昨日、東海地方の梅雨明けが宣言されました。
        平年より1日遅い梅雨明けだそうです。

        梅雨明けと同時に、灼熱の日差しが降り注ぐようになりました。

        予報では、この1週間は危険な暑さが続くそうです。
        熱中症に気を付けていきましょう。
        中庭に、小さな菜園があります。
        オクラ、なす、ピーマン、きゅうり、ミニトマト、スイカ、枝豆などが育てられています。
        毎日、発達支援学級の生徒がお水をあげています。

        今日は、生徒たちが収穫した枝豆を茹でて食べました。
        私もいただきましたが、とてもおいしい枝豆でした。
        今日は、下校風景を写真に撮りました。

        先週で給食が終わり、今日はお昼前の下校でした。
        午後からの予定や約束があるのか、どの生徒も笑顔で帰っていきました。
        約70日間あった1学期も、明日が終業式です。

        この1学期、生徒たちは大きく成長しました。
        よく頑張った1学期だったと思います。

        長かった1学期も、残すところはあと1日です。
        最後まで無事故で、気を付けて登下校してほしいと思います。(文責:教頭)
      • 「舞中防災の日」(3)

        2026年7月17日
          「舞中防災の日」の様子をお伝えする最終回です。

          1年生は、炊き出し訓練を行いました。
          これには、地域のボランティアの方々にご協力いただきました。

          アルファ米を炊いている時間を利用して、
          栄養教諭が講師となり、防災食について考えました。

          まず、アルファ米が、精米とは違う見た目であること、
          水だけで食べられるようになっていることを確認しました。

          そのうえで、アルファ米セットの箱の中には、
          カッター、しゃもじ、スプーン、パック、ビニール手袋など、必要な品が備えられていて、
          いざというときにすぐに活用できるよう、工夫されていることを学びました。
          さらに、災害時のための備蓄品には、どのようなものがあるかを調べた後、
          それらを使ってつくる3日間分の献立を、グループごとに考えさせました。

          単に食べたいものだけをつくるのではなく、栄養の面まで考慮して献立を考えることは、
          とても難しいことであることを、生徒たちは実感しました。

          さらに、「実際に災害にあった人で、アルファ米を食べ慣れていなかったために、
          食べることができなくて体調を崩す人がいた」との話に、
          生徒たちは、日ごろから非常食を食べ慣れておくことの大切さを知りました。

          そうこうしているうちにアルファ米が炊き上がり、
          ボランティアさんたちによって、温かいご飯が生徒に配られました。

          生徒たちは教室に戻り、おいしそうにアルファ米のおにぎりをほおばりました。
          最近、メディアでは「ローリングストック」が紹介され、
          「非常食」ではなく、「日常食」を非常時にも活用することの大切さが注目されています。

          そのことはとても大切なのですが、さらに一歩進め、
          ストックしているものを使って、どんな献立にするかを考えることも大切ではないでしょうか。

          ともあれ、単に漠然と考えているだけでは 、どうしても具体性に欠けがちです。
          そこに、”体験” を通して考えることの重要性があります。

          今回、生徒たちが「舞中防災の日」に体験したさまざまな活動が、
          具体的に生きる力となり、生徒の身を守ることにつながるよう願っています。(文責:教頭) 
        • 「舞中防災の日」(2)

          2026年7月16日
            「舞中防災の日」の様子をお伝えする第2回目です。
            「舞中防災の日」とは、体験を通して防災について深く考える行事です。

            この日はまず、全学級で防災関連の動画を視聴したあと、
            防災クイズに取り組みました。

            グループで答えを共有し、それについて担任が解説しました。
            3年生は、防災対応ゲーム「クロスロード」に取り組みました。
            クロスロードとは、”重大な分かれ道” ”人生の岐路” という意味です。

            この教材は、実際の災害時に起こった内容をもとにして開発されたものです。

            「人数分用意できない緊急食料を、それでも配るか」
            「学校教育の早期再開を犠牲にしても、学校用地に仮設住宅を建てるか」
            「事後に面倒が発生するかもしれないが、がれき処理を急ぐため分別せずに収集するか」
            など、判断に苦しむ対応について、YESかNOで答え、その理由を共有しました。

            災害対応については、いわゆる”正解” というものはありません。
            だからこそ、さまざまな意見や価値観を知ることが重要になるのです。

            生徒たちは、ときに答えに窮する場面がありながらも、まじめに取り組んでいました。
            2年生は、初期消火訓練を行いました。
            この日は、あいにくの雨のため、体育館通路の屋根のあるところで、
            水が入った訓練用消火器を使って行いました。

            消火器をどのように握り、どのように構えるか、
            火元のどのあたりを目がけて消火器を噴射するか、など
            西消防署の方に説明していただきながら、全員が実演しました。
            2年生は、初期消火訓練の裏で、消防車の見学もしました。

            消防隊員から、一つひとつのパーツについて、説明していただきました。
            生徒からは、さらに質問が出ていました。
            この日は、3年生の起震車体験も用意されていました。
            しかし、突然の大雨のため、せっかくの体験ができなくなってしまったのは残念でした。

            それでも、西消防署の方々には、予定を変更してできる限りの対応をしていただきました。
            おかげで生徒は貴重な体験をすることができました。
            ありがとうございました。(文責:教頭)
          • 「舞中防災の日」(1)

            2026年7月15日
              先月の26日、「舞中防災の日」を開催しました。
              今日から何回かに分けて、そのときの様子をお伝えします。

              舞阪中では、毎年、「舞中防災の日」と銘打ち、
              体験活動を通して、防災について考える日を設定しています。

              この日、西消防署の方々の協力のもと、1年生は ”スモーク体験” をしました。

              いつも使用している理科室をカーテンで暗くしたうえで、スモークをたきました。
              煙が充満している室内を、生徒がハンカチで口を覆いながら歩きました。
              2年生は、養護教諭が講師となって、「緊急時の対応」について学びました。

              災害でけがをしたときに、身の回りにあるものを使って、
              どのように応急処置したらよいかを考えました。

              実際に生徒同士で、ビニール袋などを使って処置をしました。
              地震や火災などの災害は、いつ起こるか分かりません。
              だからこそ、それに対する備えは、絶対に必要になります

              しかし、単に話を聞くだけでは、イメージが乏しく、自分ごととして捉えにくいものです。
              そこで、実際に体験をすることの重要さがでてきます。

              体験することで豊かなイメージを獲得し、
              そのイメージをもとにして、防災について、さらに考えを深めていくことができます。

              「舞中防災の日」は、生徒たちに防災を ”自分ごと” として捉え、
              自分の身を守る技術と心構えを定着させることを目標としています。(文責:教頭)
            • 先週、2年生を対象に、「心の教育講座」を行いました。
              講師として、しらい助産院の白井まなみ先生にお越しいただきました。

              「心の教育講座」は、性教育を通して、
              自分の心身の健康や命の大切さについて、 ”感じ、考える講座” です。
              毎年、学年ごとに、発達段階に合わせた内容の講演をしていただいています。

              今回の講演内容は、「思春期の体の変化」についてでした。

              実際に、専門機関の相談窓口にかかってくる電話内容をもとに、
              男女それぞれの体の悩みについての話から始まりました。

              さらに、お母さんのお腹の中では、だれもが最初は女の子の体の形をしており、
              ホルモンのバランスのため、次第に男の子の体に変化していくことを知り、
              生徒たちは大いに驚いていました。

              また、性は男と女の二つに分かれていますが、
              「心の性」は男女ではっきりと別れているのではなく、
              ”グラデーション”である、というお話も印象的でした。
              講演の最後には、「ありのままの自分を認める」という熱いメッセージをいただきました。

              今はインターネットが普及しており、様々な情報が手に入る時代です。
              心身の急激な変化から不安になり、インターネットで調べたり、
              周りの友人と比べたりすることもあることでしょう。

              しかし、だれかと比べてばかりでは、不安はさらに大きくなる一方です。
              もともと、一人ひとり、 ”違い” があるのです。

              ”ありのままの自分”を認め、
              心も体も、豊かに成長していく中学校生活にしていきましょう!(文責:養護教諭)
               
            • 「おはようございます!」
              「おはよう!」

              7月1日、舞阪中の正門付近で、
              元気な朝のあいさつの声が、活発に行き交いました。

              これは、舞阪小・中学校のそれぞれで行われた、あいさつ運動での様子です。
              この日、多くの健全育成会の方々が、それぞれの学校に参加してくださいました。

              舞阪中では、健全育成会の方々が「あいさつ日本一 舞阪」と書かれた旗を持ち、
              あいさつ啓発グッズを手渡しながら、あいさつの大切さを訴えました。
              あいさつは相手への思いを伝える行為です。
              やさしさ、思いやりなど、相手への”思い”を声に表わしたものが、あいさつだと思います。

              あいさつが行き交う場所は、やさしさと思いやりが行き交う場所です。
              舞阪中学校を、そんな場所にしていきたいですね。(文責:教頭)
            • 生徒会選挙

              2026年7月10日
                7月になり、すでに今日は10日です。

                梅雨明け宣言はまだのようですが、
                抜けるような青空と強い日差しは、まるで真夏の到来を思わせます。
                先週、生徒会選挙の立会演説会と投票が行われました。

                2年生の中から生徒会長候補として3名が立候補し、
                それぞれの候補者から、選挙公約と熱い決意が述べられました。

                市の選挙管理委員会に貸し出していただいた本物の投票箱と記載台を使って、
                生徒会長にふさわしいと思われる人物に投票しました。
                生徒たちは、自分たちの生徒会長を選ぶ選挙を通して、
                「民主主義」というものを学んでいきます。

                あと数年もすると、生徒たちは「有権者」となります。
                実際に、自分たちの代表者を「選挙」で選ぶようになります。
                その、 ”事前練習”と、とらえることもできます。

                民主主義は、誰かに任せっぱなしにすることではありません。
                代表者を選んだ責任として、自分自身の立場で見届けたり協力したりすることが大切です。

                今回の生徒会選挙が、民主主義について考える契機となるよう期待します。
                それこそが、本当の ”学び” だと思うのです。(文責:教頭)
              • 夏季大会シリーズの6回目は、男子バレーボール部です。

                岡崎中を会場に、2週にわたって浜松地区大会の予選リーグが行われました。
                先々週行われた初戦では浜名中と対戦し、0-2で敗れました。

                そして先週、曳馬中との戦いに臨みました。
                互角の勝負となったこの試合は、
                互いに、点を取られたら取り返すという、緊迫した展開となりました。
                 
                曳馬中との一戦は第1セットを先取したのですが、2セット目を取られ、
                迎えた第3セットは、デュースで26ー26の大接戦となりました。

                しかし、最後は押し切られ、1-2で惜しくも敗れました。

                予選最終戦の相手は岡崎中でした。
                この試合は序盤から優位に試合を進め、2-0で勝利を手にしました。
                今回、試合を観戦し、生徒たちの成長に思わず目を見張りました。
                新人戦の頃に比べ、技術的にも精神的にもはるかに強くなったからです。

                新人戦のときは、一つミスが出ると、さらにミスが連続し、
                ズルズルと大差をつけられて負けていました。

                しかし、曳馬中戦で見せた、緊張の連続の試合展開は、
                精神的に逞しくなったことを見事に証明していました。

                試合にこそ敗れはしたものの、
                そこに至る過程において、選手たちは”自分自身に勝った”のです。

                それは、何ものにも勝る勝利です。
                それこそが、部活動で目指すべき勝利です。

                ともあれ、大会は終わりましたが、
                生徒たちの本当の勝負は、ここから始まります。

                自分自身との勝負に負けないよう、
                自分自身に挑み続けていけるよう、

                頑張れ!男子バレーボール部!(文責:教頭)
              • 夏季大会シリーズの5回目は、男子卓球部です。
                先週、浜松地区大会団体戦が、湖西アメニティを会場に行われました。
                舞阪中は、午前に行われた予選リーグを1位で突破しました。

                続く午後の決勝トーナメントにおいても、蜆塚中・浜松南部中にそれぞれ勝利しました。
                迎えた決勝戦、相手は強豪の修学舎中でした。
                修学舎中との試合は、非常にハイレベルな戦いとなりました。
                互いにスマッシュの応酬となり、そのスピードと音に、会場中がどよめきました。

                舞阪中の選手も善戦したのですが、力尽き、0-3で敗れました。
                しかし、堂々の準優勝でした。
                中学校の部活動は、卒業とともにメンバーが入れ替わります。

                それでも男子卓球部は、毎年のように決勝戦へと駒を進めています。
                これは、信じられないほどの偉業だと思います。

                選手の頑張りはもちろんのことですが、
                監督・コーチの指導と、保護者の方々のサポートのおかげでもあります。
                すべての関係者に、改めて敬意と感謝の意を表します。

                ともあれ、次の舞台は県大会です。
                戦いは、まだまだ続いていきます。

                一つの結果に安住することなく、
                更なる高みを目指して、

                頑張れ!男子卓球部!(文責:教頭)