多くの教員が関わる中で…(授業の様子)

2023年4月25日
     強風の火曜日です。校舎内でも、廊下で出会う人たちからは「寒いcrying」という声が聞かれました。お天気も下り坂のようで…。
     さて、本日のブログではいくつかの授業風景を並べました。ただし、学級担任以外の教員による授業ばかりが並んでおりますよ。

    (↓)まずは、誠治先生とALT・ジェネル先生による外国語の授業です。こちら6年1組。
    (↓)同じく「誠治先生&ジェネル先生」による外国語活動。4年1組との授業です。
    (↓)5・6・7組では、楽しげな音楽が流れる中、藤沼先生が外国語活動の授業を行っていましたよ
    (↓)続いては、3年2組と根本先生による図工の授業です。昨年度から、複数の教科で授業をともにしているだけに、4月当初でも雰囲気は柔らかなものsad
    (↓)5年2組は、梅村先生との社会科授業。知的好奇心にあふれる5年生との授業は、梅村先生自身が楽しそう
    (↓)同じく梅村先生。今度は2年1組と体育の授業です。いろいろなパターンのランニングコースは、子供たちの意欲を喚起します
     学級担任以外の教員が授業を行うことで、「各教員の専門性を活かすことができる」「多くの教員が学級に入ることで、子供たちの強みや課題を多面的にとらえられる」「多くの教員が子供との関係性を築ける」…などのメリットがあると考えています。
     ちなみに、今回のブログに掲載したものはほんの一部ですので、今後も様々な関わりを紹介できたらと思います。どうぞお楽しみにfrown(文責;教頭)