昼休みに若杉発表会でみんなで歌って楽しむ曲の練習をしました。子供たちの明るい元気な歌声にエネルギーをもらうことができるようでした。11月も半ばを過ぎ、今日の午後は晩秋らしい風が校庭を吹き抜けていきました。
熊小の自慢の一つ百人一首。百人一首の朗詠も子供たちはがんばっています。今日チャレンジに来てくれた子たちみんな滑らかに調子よく朗詠することができました。この積み重ねが自信につながっていきますね。また、日々声に出して歌の調べに親しんでいることはこれから大人になる過程でいろんな知識と結びついて、学ぶ楽しさにつながっていくと思います。