1年生のある学級で、国語科の授業がありました。この時間は、「やくそく」という物語で学習したことを生かして音読発表会をしました。「やくそく」は、3匹の青虫と、木が登場するお話です。子供たちはそれぞれの青虫や木になり切って、気持ちを込めて音読をしていました。グループごとの音読を、他のグループの子たちが聞いて、工夫していたところや良かったと思うところを発表していました



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1ねんせいのみなさん、しっかりとあおむしや木になりきっておんどくができましたね
いいあいをするあおむしたちのようすを、あしをとんとんさせながらあらわしたり、「そのはっぱは~」というところで、ゆびをさしたりと、うごきをかんがえてつけている子もいて、すごいなとおもいました
木のうえまでのぼって、そとのせかいをみたあおむしたちは、ちいさなことでけんかするより、ひろいせかいをしることのたいせつさにきづいたのだとおもいます。きっとりっぱなチョウになって、ひろいせかいにとんでいくのでしょう。1ねんせいのみなさんのまわりにも、ひろくてすてきなせかいがひろがっています。せいちょうして、ひろいせかいをしることをたのしみにしていてくださいね

いいあいをするあおむしたちのようすを、あしをとんとんさせながらあらわしたり、「そのはっぱは~」というところで、ゆびをさしたりと、うごきをかんがえてつけている子もいて、すごいなとおもいました

木のうえまでのぼって、そとのせかいをみたあおむしたちは、ちいさなことでけんかするより、ひろいせかいをしることのたいせつさにきづいたのだとおもいます。きっとりっぱなチョウになって、ひろいせかいにとんでいくのでしょう。1ねんせいのみなさんのまわりにも、ひろくてすてきなせかいがひろがっています。せいちょうして、ひろいせかいをしることをたのしみにしていてくださいね
