4年生のある学級で、理科の授業がありました。この時間は、「とじこめた空気や水」の学習のまとめをしていました。子供たちは、今までの学習から、閉じ込めた空気は押し縮めることができるけれど、水は押し縮めることはできないことをしっかりと理解していました。
次に、学んだことを生活と関連付けて考える問題にチャレンジしていました。「自転車が発明されたころの、木でできたタイヤより、空気を入れたタイヤの方が快適に乗ることができるのはなぜか?」という問題でした。これを、空気の性質をもとに考えました。始めは「う~ん」と考えていた子供たちも、友達と交流しながら、自分の言葉で考えをまとめていました
次に、学んだことを生活と関連付けて考える問題にチャレンジしていました。「自転車が発明されたころの、木でできたタイヤより、空気を入れたタイヤの方が快適に乗ることができるのはなぜか?」という問題でした。これを、空気の性質をもとに考えました。始めは「う~ん」と考えていた子供たちも、友達と交流しながら、自分の言葉で考えをまとめていました

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4年生の皆さん、学習したことをしっかりと復習することができましたね
そして、学習したことを生かして、生活の中の表れについても考えることができましたね。理科で学習したことは、皆さんの生活の中でも生かされていることがたくさんありますよ
これからの学習も、生活の中のどんな場面で使われているのかを見つけると、理科がもっともっと楽しくなりますよ
頑張ってね



