4月24日(月)に、4~6年生の交通安全教室が行われました。写真は5年生の様子です。
自転車運転をシュミレーションできる機材を使って、代表の子供たちが安全な乗り方にチャレンジしました。
画面に映る様子を、学年の子供たちもしっかりと見つめています。
自転車運転をシュミレーションできる機材を使って、代表の子供たちが安全な乗り方にチャレンジしました。
画面に映る様子を、学年の子供たちもしっかりと見つめています。
信号が青になっても、すぐに出発するのではなく、左右や後方を確認してから出発することを学習していました。
シュミレーション画面を見ていると、歩道を歩く人を避けて走らなくてはならなかったり、小学生らしき人が急に横切ったりと、「ヒヤリ」とする場面がいくつも見られました。本当に自転車に乗っている時にも、このような場面は十分考えらると思います。
シュミレーション画面を見ていると、歩道を歩く人を避けて走らなくてはならなかったり、小学生らしき人が急に横切ったりと、「ヒヤリ」とする場面がいくつも見られました。本当に自転車に乗っている時にも、このような場面は十分考えらると思います。
最後に、代表の子供たちが感想を発表しました。「自分の自転車とは違って、加減が難しかった。」「普段自転車で走る時よりも、ゆっくり走った。」など、少し難しかったようですが、よい経験になったようです。
4~6年生の皆さん、今日は、自分の自転車の乗り方について考えるよい機会となりましたね。
4~6年生の皆さん、今日は、自分の自転車の乗り方について考えるよい機会となりましたね。