金指小学校の周りを囲んでいる森林は、「実相の森」と呼ばれています。今日は、例年恒例の「森林グループワーク」
お昼休みに行いました。縦割り班を2つのグループに分け、森の中のチェックポイントに立っている先生方を探しながら歩きます。チェックポイントでは、森に関するクイズが出され、縦割り班のみんなで答えを考えます。
実相の森は、5月はじめの環境美化活動で、保護者の皆さんと教職員で竹を整理したり下草を刈ったりしましたので、新緑の季節と相まって、とてもきれいで過ごしやすい空間になっています。今日は、いつも森の整備や環境学習でお世話になっている金指サポーターの寺田さんもお越しくださり、活動を盛り上げてくれました。
6年生によるはじめの会のあと、子供たちは長袖長ズボン、軍手でしっかり身支度を整え、いざ森の中へ!
森の中は斜面が急ですが、涼しく活動しやすい季節です。各班、下級生を気遣いつつ、みんなで協力し、楽しくにぎやかに活動していました。
学校のすぐそばで、環境に関する学習がいつでもできるのは、本当にありがたいことだと思います。それも、子供たちが安全に楽しく活動できるように整えてくださる保護者や地域の皆さん、ボランティア、サポーターの皆さんのおかげです。
実相の森は、保護者や地域の皆さんも入って活用していただくことが可能です。ぜひ皆さん、お越しください。

実相の森は、5月はじめの環境美化活動で、保護者の皆さんと教職員で竹を整理したり下草を刈ったりしましたので、新緑の季節と相まって、とてもきれいで過ごしやすい空間になっています。今日は、いつも森の整備や環境学習でお世話になっている金指サポーターの寺田さんもお越しくださり、活動を盛り上げてくれました。
6年生によるはじめの会のあと、子供たちは長袖長ズボン、軍手でしっかり身支度を整え、いざ森の中へ!

学校のすぐそばで、環境に関する学習がいつでもできるのは、本当にありがたいことだと思います。それも、子供たちが安全に楽しく活動できるように整えてくださる保護者や地域の皆さん、ボランティア、サポーターの皆さんのおかげです。
実相の森は、保護者や地域の皆さんも入って活用していただくことが可能です。ぜひ皆さん、お越しください。


























※本活動は、浜松市の夢育やらまいか事業の助成を受けて行われています。