• 梅シロップ試飲

    2025年7月9日
      校庭で採取した梅の実を1か月くらい前に漬けました。
      氷砂糖が溶けて、梅のエキスが抽出されました。シロップの完成です。
      みんなで分け合います。
      そして、楽しい試飲タイム。ジュースだけでなく、ごろんとした梅もいただきました。
      独特のいい匂い。
      笑顔が溢れました。
    • 船明ダム見学

      2025年7月8日
         船明ダムを見学しました。
         船明ダムは、天竜川の水を利用して電力をつくっています。そして、農業で使う水や工場で使う水を与えてくれています。
         もちろん、私たちの生活用水も、です。

         地面の中を通って、あるいは、送電線を通って、私たちの生活を支えてくれている電気や水。
         ここで働く人たちのお話を聞き、大切に使いたいとの思いを強くしました。
      • ならべて みつけて

        2025年7月7日
          たくさんの透明のコップを並べたり積んだりしました。
          何かの形に見えてきました。
          「これは、プリンセスが暮らすお城かな?」
          「こんなすてきな自分の部屋があったらいいな!」
          「友達がつくっているものと合体させよう。」
          楽しい夢がどんどん広がる作品になりました。
          壊してしまうのがもったいないくらいです。
        • こんにゃくづくり

          2025年7月6日
            地元で農園を経営している方をお招きして、こんにゃくづくりの体験をさせていただきました。
            こんにゃくいもを見せていただきました。冷凍されたものです。
            茹でたこんにゃくいもを、ミキサーでどろどろにします。
            そして、凝固剤を入れます。
            こんにゃくのいい香りがしてきました。
            よーく練って…いよいよ丸めていきます。そして、お湯の中へ!
            40分間くらいゆでたら完成。
            鰹節と醤油をかけていただくと、、、こんなにおいしいとは!!
            貴重な体験をさせていただきました。
            手作りのよさを実感することができました。本当にありがとうございました。
          • 30分間回泳

            2025年7月5日
              5年生が30分間回泳に挑戦しました。
              6年生も一緒に泳ぎました。
              平泳ぎを中心に、背浮きをしたり、クロールで泳いだりしました。
              おうちの方が応援に来てくださいました。
              見事、泳ぎきることができ、みんなで拍手をしました。
              下級生も「おめでとう!」を伝えにプールにやって来ました。
              よく頑張りました。

               
            • 技能マイスター出前講座を受講しました。
              宮大工さんにお越しいただきました。
              国宝級の寺社・神社などを手掛けているとのこと。
              百年後の大工さんにも認められるような仕事をしたい、とのお言葉が心に残りました。
              子供たちはどんな思いをもったのでしょうか。
              かんなで材木を削る様子にびっくりしました。
            • みどり活動

              2025年7月4日
                 全校のみんなで、生き物観察をしました。
                 理科の学習では、ホウセンカを育て、観察をしたり実験に用いたりしています。
                 理科の学習で覚えた学年の子たちにとっては、お馴染みの植物です。まだ習っていない学年の子の中には、初めて名前を知ったと言う子もいました。
                 ミツバは、総合的な学習の時間で覚えた子たちが、そのすがたや味、においについて得た知識があります。
                 鳥の声も聞こえます。「きょ きょ きょ きょ…」
                 ホトトギスの、習性についても知りました。他の鳥の巣に自分の卵を産み付け、代わりに育てさせる行動があります。
                 私たちの周りにはすてきな生き物、おもしろい生き物がたくさんいます。
                 季節を通して観察したいものです。  
              • ぶっくる

                2025年7月2日
                  「ぶっくる」が来てくれました。
                  給食の片付けを終えた子供たちが集まってきました。
                  人体について関心をもっているという子がいました。
                  一方で、「夏はお化けだよねー。」とお化け図鑑を手にしている子がいました。
                  子供たちの興味・関心の方向がさまざまです。おもしろいものです。
                   
                • 阿多古川たんけん

                  2025年7月1日
                    川にすむ生き物を探しに出掛けました。
                    みんな網を持っています。
                    川べりに近い所を注意して見ている子や、石をひっくり返して探している子がいます。
                    川は滑りやすいので、ゆっくり横歩きをしたり、石がぐらぐらしていないか確かめたりして、川の中を進んでいきます。
                    毎日暑い日が続き、阿多古川の水の冷たさが心地よく感じられます。
                    黒い羽に、日に当たると虹色のような体の色をもつトンボも飛んでいます。
                    美しくて、いろいろな生き物がすむ阿多古川。何度でも出掛けたくなります。
                    このようなすてきな川が、学校のすぐそばにあることを、とても幸せに感じます。
                  • 自然教室

                    2025年6月30日
                      三ケ日青年の家にて、四小連合の自然教室を行いました。
                      ウォークラリーやダブルハヌカヌーなどを中心に、活動しました。
                      雨の中でのウォークラリー。コマ地図をもとに一生懸命歩きました。
                      ダブルハヌカヌーでは、仲間と掛け声を合わせ、協力して漕ぎました。
                      きらきら輝く浜名湖がとても美しく感じられました。
                      思い出の2日間となったことと思います。