• 杉の子の日

    2025年9月19日
      雨の朝でした。
      気温は、これまでと比べるとだいぶ涼しく感じます。
      足元の悪い中、早い時刻からの来校、本当にありがとうございました。
      地域の皆様の温かい声掛けに、子供たちも笑顔です。
      今日も一日、がんばるぞ!
    • ぶっくる

      2025年9月18日
        2学期最初の「ぶっくる」が来てくれました。
        「パンどろぼう」のシリーズは、人気です。登場人物の表情が独特で、それがまた魅力です。
        サッカーやバスケットボールなど、スポーツ関係の本を借りる人もいました。
        「将棋が強くなりたい」と思う人は、将棋の本を手に取っていました。
        毎日、少しの時間でも読書の時間をとりたいものです。
      • 和音を習ったよ

        2025年9月17日
          1度、4度、5度、5度の7の和音を学習しました。
          ・なんだか背筋がピンとする感じ
          ・両手を上に、伸びをしたくなる感じ
          ・お辞儀をしたみたいな感じ
          ・おや?ちょっとほかの和音とは印象が違うぞ
          和音によって、こんなに感じ方が違うものなのですね。
          音楽の不思議を味わいました。
        • 身近な自然観察

          2025年9月16日
            理科の時間に、校庭に出て、自然観察を行いました。
            残暑がまだ続いていますが、季節は少しずつ少しずつ動いていることを教えてくれていました。
            子供たちの、じっくり観察する様子が印象的でした。
            暑さ寒さも彼岸まで。
            そろそろ涼しくなってほしいものです。秋見つけを楽しみたいなと思います。
             
          • 校外学習

            2025年9月14日
               楽器博物館と防災センターへ校外学習へ出掛けました。
               楽器博物館では、思い思いの楽器に触れ、音楽の街はままつを体感しました。
               防災センターでは、近頃は災害がいろいろなところで多発していることや、先日行った避難訓練のことを振り返りながら、お話を聞くことができました。

               来月、修学旅行を控えている子供たち。
               公共交通機関を利用したり、公共の施設を利用したりすることになります。
               人の多さも規模も大きく違いますが、少しイメージすることはできました。
            • 高学年が中心となって、ぎんなん祭りの話合いを全校で行いました。
              全校みんなの意見を聞く場を設けたことがすばらしいと思いました。
              学年に関係なく、挙手して自分の意見を述べるのはとても大切なこと。
              高学年の皆さんが、みんなから出た意見をうまくまとめてくれることと思います。
              話合いが終わった後、
              「材料がいっぱい集まったね。」
              と言っていた高学年の子がいました。
              心に残る行事となるように、こつこつと計画的に進めていきましょう。
            • 川の学習 その➁

              2025年9月12日
                 阿多古川をはじめ、いろいろな川のこと、生き物のことを教えてくださる、川の先生(環境学習指導員さん)をお迎えして、川の学習をしました。
                 1学期に引き続き、今回は2回目です。
                 9月に入っても残暑の厳しい毎日。
                 川はひんやりしていて、気持ちがいいものです。
                 生き物の名前を教えていただき、生態についての説明を聞くなどして、ますます阿多古川のことが好きになった子供たちでした。
              • 避難訓練

                2025年9月11日
                  今回の避難訓練のポイントは3つありました。
                  ・震度7クラス
                  ・家庭科室から火災
                  ・余震あり

                  一次避難で、机の下などに入って身を守ることはできます。
                  それでは、余震で、廊下や階段、昇降口に出たときには、どんな身の守り方がよいのでしょうか。
                  頭を守って体を小さくすることを基本に、お互いに声を掛け、助け合いたいと思いました。
                • 阿多古川漁協の皆さんの御協力の下、アユのつかみ取り体験をさせていただきました。
                  子供たちに、これまでに体験したことがあるか尋ねたら、ふたりの子が手をあげました。
                  みんな初心者です。
                  20センチメートルくらいの美しいアユ。
                  水を張ったビニールプールの中に放ちました。

                  子供たちに向けて、組合長さんがお話してくださったことがとても心に残りました。
                   ここにいるアユたちにとっては、清流 阿多古川ですいすいと泳いでいるのが、きっといちばん幸せ。
                   でも、私たちは今からつかみ取りをします。
                   つかまえたアユを残さずおいしくいただくことが、アユが喜ぶことにつながります。
                   山があって、川がある。身の回りの自然についても考える機会にしてください。
                   
                  1学期には稚鮎の放流をしました。
                  放しながら「大きくなってねー。」と声を掛けました。

                  今回、つかみどりを体験しました。
                  「初めて体験して、アユがぬるぬるしていて、つかまえるのが大変でした。」と言う子がいました。
                  「アユたちをつかまえることに心が痛みました。」と言う子がいました。
                  ほかにもいろいろな感想が聞かれました。
                  つかみ取りの体験を通して、それぞれがさまざまな思いをもちました。
                • 外国語活動

                  2025年9月9日
                    久しぶりにALTの先生との授業です。
                    夏休みに食べたもので、印象に残っているものをお互いに紹介し合い、それを英語で表現しました。
                    作り方も聞いて、びっくりしたり感心したり…。
                    楽しい時間となりました。