7月8日(土)神久呂協働センターにて
池谷和宏先生(現賀久留神社奉賀会会長)を講師にお迎えし神久呂の歴史を学ぶ会がありました。
”文化あるところに「道」あり、道あるところに「文化」あり”をテーマとして興味深いお話を伺うことができました。
歴史の話の本筋は、また冊子でのお楽しみにして、先生の特に印象に残る言葉をご紹介します。
*地域に根ざしたものの中で消えゆくものがある。
それが消えないように伝えていくことが地域学習の意味ではないか。
*体験したことは忘れず心に残る。それが次世代に繋がる。