本日から金曜日まで、4年生が手紙教室を体験します。
各クラスごとに郵便局員の方が来て、手紙の書き方を教えてくれます。
今日は、4-4と4-5でした。
始めにはがきが配られました。
SNSやメールに慣れている子供たち。
何も書かれていないはがきを初めて手にした子もいて、
興味深そうに両面を見たり手触りを確かめたりしていました。
はがきが投かんされてから、みんなの家に届くまで、どんな様子なのかを動画で見ました。
はがきが大きな機械を通って、郵便番号を読み取り、自動で地域ごとに分けられていました。
「これ、すごく便利!」「こんなにたくさんのはがきがあっという間に分けられている!」
と驚きの声が上がりました。
局員の方から
「郵便番号を丁寧に書くことは、機械で読み取ることを考えると、とても大切なんだよ。」
との言葉に「うんうん」とうなずいていました。
次の動画は、それぞれの地域の郵便局まではがきが届いた後、局員が配達する順番に手作業で並べている様子でした。
すると
「ここは手でやるんだね。」「これは大変な仕事だな。」
と、逆に丁寧な作業に感心していました。
次は、正しい宛名の書き方を教えてもらいました。
「一番初めに郵便番号を丁寧に書こう。」
「次に真ん中に相手の名前を書くから、先に書くのがおすすめだよ。”様”をつけるのを忘れないようにね。」
「住所は右側だけど、鉛筆の幅分くらいスペースを空けるときれいに見えるよ。」
などなど、大切なアドバイスをたくさんもらいました。
そして、いよいよ実際のはがきに宛名を書くことになりました。
子供たちは、少し緊張気味に、でも、ゆっくりと丁寧に宛名を書きました。
「裏はもちろんだけど、表の宛名を丁寧に書くと、相手を大事に思っていることが伝わるよ。」
と局員の方が教えてくれました。
とても素敵なアドバイスだなと感じました。
今の時代、手紙を書く機会は減ってきているでしょう。
でも、子供たちが手紙を書く体験をすることで、その良さを感じられたらうれしく思います。