2025年

  • 11月8日(土)横浜市みなとみらい大ホールで全日本高等学校吹奏楽大会in横浜が開催され、参加してきました。結果は、実行委員長賞をいただきました。
    今回の経験を生かしてさらに成長できるように、精進していきます。
    また、プロムナードコンサートにも出演させていただきました。浜市サウンドを会場いっぱいに響かせることができ、観客のみなさまと一体となり、盛り上がることができました。
    応援してくださったみなさま、ありがとうございました。
  • 11月2日、8日に、天竜川運動公園にて新人戦県大会が行われました。

    1回戦 8-0浜松南(初回に打線が爆発し5回コールド)
    2回戦 2-1常葉菊川(初回の2点を守り切って強敵を振り切る)
    準決勝 1-0城南静岡(石山1安打完封、山内決勝タイムリー)
    決勝  0-3飛龍(好守備で盛り上げるも中盤以降引き離される)

    準優勝で、東海大会と東日本大会の出場権を獲得しました。
    東海大会はさっそく来週15、16日に御前崎にて、そして東日本大会は年明け3月に千葉県で行われます。上位大会への出場権を獲得した喜びと、勝ち切るために突き付けられた課題の両方を噛みしめながら、さっそく次のステージに向かって走り出します。

    個々の力は小さいけれど、団結パワーでクマバチやスズメバチに挑み続ける「チームミツバチ」。今後も応援よろしくお願いします。
  • 高校駅伝がエコパで行われ、女子が優勝し、全国大会へ進出することになりました。3年連続の快挙です。実力と経験の3年生2人と1、2年生3人の5人で挑み、プレッシャーに打ち勝って都大路を手にしました。男子も練習の成果をよい走りで出すことができました。応援ありがとうございました。全国大会に向けても、引き続きお願いします。
  • 新人戦ダブルス西部地区予選が11月1日・2日に行われました。優勝ペアを含む5組が12月に行われる県大会に出場を決めることができました。チームとしては、11月15日・16日に行われる東海大会団体戦に向けて一丸で頑張っていきます。応援ありがとうございます。
  • 11月3日(月・祝)東京都文京区 文京シビックホールにて、第31回日本管楽合奏コンテスト全国大会高校生A部門において、最優秀賞をいただきました。
    今回は、全国大会という大きな舞台で演奏できたこと、これまでの練習の成果を本番で発揮できたことが何よりうれしく思っています。まだ良いパフォーマンスを目指して成長中ですが、応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
    今後は、横浜大会、静岡県高等学校吹奏楽祭に向けて、引き続き努力していきます。応援をよろしくお願いします。
  •  書道部が先日イオンモール豊川で開催された「全国高等学校書道パフォーマンスグランプリ東海大会」に出場しました。富士山をテーマに、その雄大さと厳しさ、二つの顔に誰もが秘める多くの想いを重ねパフォーマンスを行いました。結果は準優勝、惜しくも全国の切符は掴めませんでしたが部員の想いは多くの観覧者に届けられました。
     来る11月22、23日に浜松城公園葵広場で開催される「家康公祭り」で、23日10時より1年生と2年生の二演目の書道パフォーマンスを披露させていただきます。お時間ございましたらぜひ会場でご覧ください。
  • 卓球部が新人戦学校対抗の県大会に挑みました。男子も女子も、チームを代表して臨むシングルスの緊張感は息を飲むほどでしたが、勇ましいガッツポーズが出るたびにいい意味で緊張がほぐれていく感じがしました。女子は5位を勝ち取り、12月の東海大会へ駒を進めました。それまでの間もいろいろな試合が立て込みますが、コンディションを整えてそれぞれ結果が出せるように頑張ります。
  • バレーボールの選手権大会が行われています。女子バレーボールの試合を観戦しました。途中チームでコミュニケーションを取りながら慎重にゲームを進め、流れを取り戻して1回戦を突破しました。その後残念ながら敗退をしましたが、次の目標に向けて再始動です。応援ありがとうございます。
  • 化学の実験

    2025年10月30日
      2年生の化学実験を参観しました。この日はオキシドール中の過酸化水素を酸化する過マンガン酸カリウム水溶液の体積を定量実験をして求めました。薬品も慎重に扱わなければならないものがあり、ビュレットやホールピペット等器具も扱いが難しそうで、みんな真剣に行っていました。
    • 美術部 西部展

      2025年10月28日
        クリエート浜松で行われた県高文祭美術・工芸部門西部展で、美術部の作品が展示されていました。特選に4人、奨励賞に5人、入選に5人の作品が選ばれました。特選の4作品は、県展に出品されます。部員が一緒に会場を訪れて、他校の作品と並ぶ自分たちの作品は少し見え方が違って、改めて鑑賞しました。中には、校舎の立体作品や廊下での生徒の移動の様子を描いたもの等、日々の学校生活への愛着が感じられる作品もありました。