1月 25 日、清水文化会館マリナートを会場に、静岡県管打楽器アンサンブルコンテストが 開催されました。本校からは、打楽器四重奏、フルート四重奏、金管八重奏の3組が出場し ました。
11:45、最初に登場した打楽器四重奏は、ステージいっぱい使った圧巻の演奏でした。ソロ マリンバの心地よいリズムに、背後の3人の様々な音のリズムが重なり、重厚感のある音が奏でられます。終始、4人の手の動き、体の動き、表情に目が釘付けになりました。
12:36、フルート四重奏は、心地よいメロディーと、体をいっぱい使った4人の表情と動きが見事にシンクロし、ステージ全体に繰り広げられるフルートのハーモニーに、ずっと魅せられていました。
15:50、最後に登場した金管八重奏は、出だしのトランペットソロの優雅な音色から始まり、 それぞれの楽器の良さがうまく調和し、八重奏ならではの重厚感あふれる音色が、心に沁みました。
3組の素晴らしいパフォーマンスを、目だけではなく、頭と心にもしっかりと焼き付けました。演奏終了後にはさわやかな「笑顔」が広がっていました。3組の演奏と笑顔から、たくさんの「元気」をもらった1日となりました。吹奏楽部の皆さん、ありがとう ございます。
11:45、最初に登場した打楽器四重奏は、ステージいっぱい使った圧巻の演奏でした。ソロ マリンバの心地よいリズムに、背後の3人の様々な音のリズムが重なり、重厚感のある音が奏でられます。終始、4人の手の動き、体の動き、表情に目が釘付けになりました。
12:36、フルート四重奏は、心地よいメロディーと、体をいっぱい使った4人の表情と動きが見事にシンクロし、ステージ全体に繰り広げられるフルートのハーモニーに、ずっと魅せられていました。
15:50、最後に登場した金管八重奏は、出だしのトランペットソロの優雅な音色から始まり、 それぞれの楽器の良さがうまく調和し、八重奏ならではの重厚感あふれる音色が、心に沁みました。
3組の素晴らしいパフォーマンスを、目だけではなく、頭と心にもしっかりと焼き付けました。演奏終了後にはさわやかな「笑顔」が広がっていました。3組の演奏と笑顔から、たくさんの「元気」をもらった1日となりました。吹奏楽部の皆さん、ありがとう ございます。