本校長距離陣の誇る大エース、大谷さんが、全国女子駅伝(皇后盃)の第7区にて京都の町を疾走しました。全国高校駅伝や昨年皇后盃の経験を生かして、冷静な落ち着いた走りで、区間15位となりました。なお、大谷さんに襷を渡した6区の兼子選手は、はまいちの卒業生です。兼子さんはなんと区間7位の快走でした。2人とも、静岡総合13位という堂々たる結果に貢献しました。(写真は静岡県駅伝競走大会のもの)
ご覧のブラウザでは当ウェブサイトを適切に表示できない可能性があります。恐れ入りますが、最新のGoogle Chromeでご覧ください。
Google Chromeからご覧になる場合には、ここをクリックしてください。