オーストラリアのバサーストで世界クロスカントリー大会が開催されました。35℃を超える過酷な環境の中、トラックではない道を走るクロスカントリーに本校の澤田さんが果敢に挑みました。11人が熱中症でリタイアするという非常に厳しいレース展開となり、澤田さん自身も冬の日本から酷暑の南半球という急激な温度変化に苦しみました。しかし、追い込む姿勢で最後まで走り切り、25位に入りました。澤田さんは引き続き現地に滞在し、メルボルンで行われる大会にも3000Mで出場します。常に挑戦者です。
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