たのしかった修学旅行もいよいよ最終日。九州コースは九州国立博物館と太宰府天満宮を見学しました。邪馬台国「畿内説」「九州説」がありますが、九州は朝鮮半島や中国大陸の玄関口で、古代から交流が盛んな土地でした。また、太宰府天満宮は「令和」の元号が決まったときにずいぶん話題になりました。「東風ふかば~」と菅原道真に思いを馳せます。そしてフライトで住み慣れたふるさと浜松に戻ります。
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