10月30日の西部高等学校演劇発表会に向けて、最終調整を行っています。タイトルは「星を紡ぐ」。ピアノなどの大道具も手作りしての大作です。リハーサル風景をお届けします。私の耳を打ったのは「自分の存在意義」という言葉。人は誰でもそれに迷うものです。家族模様に突っ込んだ作品です。演技は堂々と、そして大変よく響く声で、どの生徒も自信をもって演じています。10月30日(日)浜北文化センター 13:00~の上演です。
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