6月20日(火)に地域の陶芸家の安藤早恵子先生をお招きして、はばたき陶芸教室を実施しました。
陶芸教室3回目となる本年度は、湯飲みづくりに挑戦しました。砲丸の様な大きさの粘土の中心に指で穴をあけ、少しずつ穴の大きさを広げていきます。その際、湯飲みの厚みが均一になるようにしていきます。
この作業がなかなか難しく、集中力と根気が必要ですが、子供たちの思いの詰まった湯飲みができました。
この後、乾燥と焼成の工程を経て、湯飲みが完成します。
陶芸教室3回目となる本年度は、湯飲みづくりに挑戦しました。砲丸の様な大きさの粘土の中心に指で穴をあけ、少しずつ穴の大きさを広げていきます。その際、湯飲みの厚みが均一になるようにしていきます。
この作業がなかなか難しく、集中力と根気が必要ですが、子供たちの思いの詰まった湯飲みができました。
この後、乾燥と焼成の工程を経て、湯飲みが完成します。