• 2月「朝会」

    2026年2月18日
      今朝は、2月の「朝会」を体育館で行いました。
      校長からは、「強い気持ちをもって、『心の鬼』の鬼退治をしてください。鬼退治に大切なのは、『気づき・考え、行動する』こと。」という話がありました。子供たちは、自分の心や生活の仕方について振り返ることができました。校長の話の後には、校歌を歌いました。今日も代表の6年生が、双葉小学校の校歌の好きなところを紹介してくれました。
      朝会の最後には、書き初めコンクールで優秀な成績を収めた児童の表彰を行いました。

      【校長の話】
      2月になって半分が過ぎました。2月の初め、2月3日は何の日だったでしょう。そうです、皆さんも知っている通り、節分でした。豆まきをした家庭もあったと思います。節分とは「季節を分ける」という意味です。だから、昔は、立春・立夏・立秋・立冬の前日の、季節の変わり目のことをすべて「節分」と呼んでいました。と言うことは、なんと!1年に4回節分があったということです。そして、これらの季節の節目には「邪気(悪いもの)」が家に入ってくると信じられていました。豆まきは、それらの見えない悪いものを鬼に見立て、それを追い払うために行われるようになった風習です。
      2月3日の節分は、暦の上で冬から春になる日でした。まだ、寒い日もありますが、もう春はそこまでやってきています。
       
      さて、節分の豆まきと言えば鬼・・・・・。
      突然ですが問題です。節分の鬼といえば赤鬼のイメージが強いですが・・・・・実は、節分の鬼の色は5色あります。赤鬼・青鬼に黄鬼と緑鬼・・・・・では、後一つは何色の鬼でしょうか?
      ①ピンク鬼 ②紫鬼 ③黒鬼 ④オレンジ鬼・・・・・。正解は、③の黒鬼です。仏教では、修行の邪魔をする5つの煩悩(人間の誰もが持っているマイナスの感情のことです)を「5つの鬼」に例えて色分けしました。ヒーロー戦隊みたいですね。それぞれの色の鬼は次のような性格だそうです。
      赤鬼は、欲深くて何でも欲しがる「欲しがり鬼」です。人間のすべての悪い心を表していると言われることもあります。赤鬼が一番有名なのは、この欲望があらゆる邪気の象徴であるためです。青鬼は、悪口や嫌なことばかり言う、いつも怒っている「怒りんぼ鬼」です。黄鬼は、(白の場合もあるそうです)自己中心的で自分勝手でわがままな「わがまま鬼」です。緑鬼は、やるきが出ない、だらだらするという怠け者の「なまけ鬼」です。黒鬼は、人を疑ったり、愚痴をこぼしたりする「人のせい鬼」です。
      さて皆さん・・・・・皆さんの心の中には、何色の鬼がいますか?この5つの色分けされた鬼は、誰の心にも棲んでいるらしいのです。自分には「心の鬼」はいないよと言う人も、もしかしたら何かのきっかけで「心の鬼」が出てくるかもしれません。ただ、この「心の鬼」は、豆を投げつけて外に追い払うことはできません。外から来る鬼よりも、「心の鬼」の鬼退治の方が大変そうです。「心の鬼」を追い出そうという強い気持ちをもって、「心の鬼」の鬼退治をしてください。鬼退治に大切なのは、「気づき・考え、行動する」ことです。
      自分の「心の鬼」を退治し、残り1か月も笑顔が輝くふたばっ子で、1年間のまとめを行い、進学・進級に向けて頑張っていきましょう。
    • 6年生は、「卒業式」で行う『よびかけ』の役割分担をした後、読み合わせをしました。
      「卒業」に向けての取組が始まりました。
    • 4年図画工作科「幸せをはこぶカード」の学習では、子供たちが飛び出す仕組みを使って、贈る相手に気持ちを伝えるメッセージカードを作製していました。子供たちは、贈る相手のことを考えながら、より喜んでもらえるものを作ろうと、形や色などデザインを工夫しました。素敵なカード、完成間近です。
    • 5年生は、3月4日(水)に行う「6年生を送る会」に向けて、張り切って準備を進めています。今日は、『入退場』『司会』『プレゼント』『出し物』『飾り』の5つのグループに分かれて取り組みました。
    • 今日の給食は、「ごはん、牛乳、厚焼き卵、肉じゃが、沢煮わん」でした。主菜は厚焼き卵、副菜は肉じゃが、汁物は沢煮わんで、「一汁二菜」の献立になっていました。
      ごはんと汁物に2種類のおかずがある食事を「一汁二菜」と言い、日本の伝統的な食事のスタイルです。いろいろな食材をとることができるので、栄養バランスのよい献立になります。健康的な生活を送るために、様々な料理を組み合わせて食べることが大切です。
    • 4月には、2年生になる僕たち・私たち。かわいい新1年生3人が、双葉小のわかば学級の仲間になります。
      新1年生のために、何かできないかな?・・・・・わかば学級の1年生が考えていました。
    • 4年生は、来週計画している「大人への第一歩の会」に向けて準備を進めています。今日は、お家の方に感謝の気持ちを伝える手紙を清書していました。心を込めて手紙を書く子供たち。自分の成長と感謝の気持ちを伝えるという会の目的を、自分事として捉えて取り組んでいる姿に感心しました。
    • 5年生が図工室に集まって「清掃リーダー会」を行いました。5年生は、次回の「縦割り清掃」から清掃リーダーの役割を担います。今日は清掃担当の教師が、清掃リーダーとしての役割や心構えなどを説明しました。
    • 新1年生の保護者の皆様には、お忙しい中、「入学前説明会」に御参加いただき、ありがとうございました。
      説明会の中では、聖隷クリストファー大学の先生に、『子どもの「こころ」と向き合う子育て~伝わりやすいコミュニケーション方法とは~』と題してご講話いただきました。
      現時点での入学予定者は23人です。4月9日の入学式の日、23人のぴかぴかの1年生が元気に登校してくることを心よりお待ちしています。ホームページのブログを毎日更新していますので、ぜひ御覧いただき、少しでも不安な気持ちが解消できればと思います。どうぞよろしくお願いします。
    • 今日の給食は、「ロールパン、牛乳、ミートサンド、野菜スープ、はすチップス、プルーン」でした。
      『はす』とは、れんこんの別の呼び方のことです。れんこんは、たくさんの穴がある野菜です。穴から先を見ることができることから「見通しがきく」と言われ、昔から縁起のよい食べ物として正月のおせち料理などにも使われています。今日のれんこんは、11月~3月が旬の茨城県でとれたものです。薄く切ったれんこんを油で揚げたはすチップスを、美味しくいただきました。