• 【6年生】がん教育

    2024年12月19日
      浜松市中央健康づくりセンター保健師の方からがんについてのお話を聞きました。
      一生のうちに2人に1人がかかると言われているがんを予防するために、生活習慣を整えることや、自分の健康状態を知ることの大切さを学びました。クイズや血圧を測定する体験を通して、わかりやすく教えてくださいました。
      子供たちが「健康診断を受けるのは何のため?」「なぜ生活習慣を整えることが大切なの?」と考える機会になりました。
      最後に、将来の自分や家族の健康を守るために、今できることを考え、振り返りました。
      6年生は卒業に向けて、将来の夢ややりたいことに向き合っている途中。
      頑張っていく土台となる体の健康を大事にして、心身ともに健康な生活を送っていけると良いですね。
    • こんにちは。
      キッズチャレンジビジネス実行委員のブログ担当です。
      先日は私たちのキッズチャレンジビジネスにお越しいただきありがとうございました。
      151人のお客様にご来店いただき、
      ハンカチ 108枚/108枚
      ランチョンマット110枚/137枚
      手ぬぐい90枚/135枚
      を購入していただきました。
      6年生一同、感謝申し上げます。
      しかし、まだキッズチャレンジビジネスは終わりません。
      下級生のために、このキッズチャレンジビジネスで学んだことや反省点、改善点などをまとめて、来年度の参考になるように伝えていきます。
      6年生はまだまだ成長していきます。

      最後までありがとうございました。
    •  わかば学級の体育の授業について紹介します。

       1~4年生はタグをつけて、「たからはこびおに」の学習に取り組んでいます。チームごと、チーム名を決めるところから学習は始まります。「いなづまチーム」など、自分のチームカラーに合ったチーム名や、「ブラックドラゴンチーム」など、強そうなチーム名を3、4年生が中心となって話し合い、決めることができました。
       ゲームの時間になると、1つでも多くの宝を運ぶことを目指して、おにの友達にタグをとられないように、走ったり、よけたりする姿が見られました。どの子も夢中になって取り組むことができていました。

       5,6年生はとび箱運動にチャレンジしています。1つでも高い段をとべるように、練習に取り組む姿や、動画を見ながら、新しい技に挑戦する姿が見られました。粘り強く取り組み、上手にとぶことができた時は笑顔いっぱいでした。

       寒さに負けず、積極的に体を動かし、いろいろな運動を楽しんでいます。
    • 本日は、PTAグラウンド開放を行いました。とても良い日になってよかったです。

      まずは、みんなで準備運動、運動場をぐるっと走り、準備はばっちりですsad

      その後は、自由遊び、サッカーやドッジボール、けいどろなど、広い運動場で思いっきり遊びました。
      自由遊びでは普段使うことのできない「玉入れ」も登場し、楽しそうな子供たちでした。

       
      今回のグラウンド開放は「子供たちにおうちの方と一緒に遊ぶ時間を作ってあげたい。少ない人数の学校なので、学年に関係なく友達と仲良くしてほしい」というPTA会長をはじめ、執行部の思いから企画され、交流部が中心となり運営したものです。
       
      おうちの方や先生方と思いっきり遊んで、楽しそうな子供たちの姿を見ることができてよかったです!!!

      以上、今回のブログ記事はPTA総務部広報担当の役員さんが作成してくださいました!!この場をお借りしてご紹介いたします。
      ありがとうございました!!
    • ブログに掲載しきれなかったしばらく前の活動をお伝えするシリーズ。「実りの2学期」と題し、12月末までお伝えしていきます。
      第4弾は1・2年生の校外学習です。
      浜松市動物園で動植物と触れ合い、自然に親しむこと、公共のルールやマナーを守って安全に活動をすることを校外学習のねらいとしています。1年生はモルモットとのふれあい体験、2年生はライオンへの餌やり見学と、学年別の活動の後は、1、2年生の縦割りグループで動物ビンゴを楽しみました。
      子供たちの生き生きとした表情から、活動を楽しむ様子が伝わってきます。御家庭で準備してくださったお弁当にも大喜びの子供たちでした。御準備、ありがとうございました。
    • ブログに掲載しきれなかったしばらく前の活動をお伝えするシリーズ。「実りの2学期」と題し、12月末までお伝えしていきます。
      第3弾は4年生図工「すって ほって みつけて」です。担当の先生が動画や写真を活用し、安全な彫刻刀の使い方を指導した後、いよいよ子供たちが実際に彫刻刀を使って彫り始めました。今回の授業は学習支援ボランティアとして、地域の方や保護者の方が協力してくださり、けが防止のために板を動かしながら彫っていくことや添える手を彫刻刀の前に出さないことを見守ったり、声を掛けたりしてくださいました。けが無く、初めての彫刻刀を使った版画の学習に大満足の子供たちでした。
      学習支援ボランティアである地域の方や保護者の方が、双葉小学校の子供たちのためにより豊かな教育活動を支えてくださっています。
    • 今週は学校保健週間です。
      学校保健週間では「自分の良いところを見つけよう」をテーマに、心の健康について考える週間としています。
      学校保健週間に向けて「良いところとはどんなところか。」「良いところを見つけるためにはどうしたら良いか。」を保健委員会で話し合いました。
      話合いの中で、良いところを見つけるためには、自分から優しくして、思いやりの気持ちを大切にすると心が温かくなって良いところが見つけやすくなると思う!と意見が出ました。
      そこで、思いやりについてのクイズを交えて、良いところを見つけるコツを動画にし、こころの日に全校に放送しました。

      動画を見た後の5年生の振り返りでは、「声掛けひとつで受け取り側の気持ちがこんなにも違うことが分かった。」「優しい声掛けをすることで相手は挑戦しようと気持ちが変わる。」「良いところ見つけをすると相手も気持ちがよくなるし、言ったほうも嬉しくなる。もっと見つけていきたい。」と感想がありました。
      これからも思いやりの心を大切にして、自分の良いところを見つけていけると良いですね。
    • 【4年】盲導犬講座

      2024年12月12日
        この日、4年生はかがやき学習の一環として、盲導犬講座を行いました。講師としてウィズ半田から3人の講師の方をお招きして、ウィズ半田の活動についての説明を受け、目の見えない、または見えにくい方の思いや考え、具体的な接し方などについてお話を伺ったり、実際にやってみたりして学びました。また、盲導犬に出会った時の注意点も知ることができました。しっかりと声、言葉で伝えることの大切さや思いやりの気持ちをもって接することの大切さは普段の生活の中でも同じです。今回の学習は、目の見えないまたは見えにくい方や盲導犬を連れた方に出会った時だけではなく、これからの学校生活にも生かしていくことができると思いました。
      • この箱は一体…?

        2024年12月11日
          しばらく前から昇降口に置かれた謎の箱…。箱の中身が気になります。
          数日後、箱が開かれています。そっとのぞくと、もさもさとした緑の物体が箱いっぱいに詰まっていました。
          明くる日、1年生が校長先生のところにやって来ました。
          どうやら、箱の中身を見て気が付いた子がいるようなのです。
          そう、箱の中身はクリスマスツリー!!お家で準備した子が、似ていることに気が付いたのかもしれません。
          とうとう、やりたいことを見つけた子供たちが準備を始めました。手の届かないところは校長先生たちにお願いして、もみの木らしく枝を広げたり、クリスマスにちなんだ飾りをつけたり雪に見立てた綿を枝に乗せたりしました。2年生も去年のことを思い出しながら、一緒に飾りつけをしました。
          子供たちのカウントダウンで電飾を点灯して完成!!
          いよいよ、2学期のまとめの12月になりました。学校の中でたくさんのやりたいことを見つけて、気持ちよく2学期の締めくくりができるようにしていきたいと思います。
           
        • 小鳥が変身?

          2024年12月10日
            あれ~っ?小鳥が変身??
            クリスマスが近づいて、期間限定で小鳥が交代し、「クリスマスバード」が登場しました!!
            隣にはクリスマスバードからのメッセージが。
            撮影者が近づくと、とってもたのしげなクリスマスソングをさえずってくれました!トナカイの角がついた帽子をかぶってご機嫌な様子。双葉小に楽しさを届けてくれています。

            いつもの小鳥は足のリハビリのために湯治に行くとか行かないとか…。