国語科「あなたなら、どう言う」・・・話す・聞くの学習で、4年生の子供たちが『対話』の練習をしていました。『対話』をするときには、自分とは違った立場でよく考え、話すことが大切です。①相手の言葉や行動・考えには、どのような考えがあるのか想像する。②相手が知っていることや、望んでいること、受け止め方を想像する。①②に気を付け、言い方を考えて対話をすると、トラブルにならず、互いに気持ちよく過ごせることでしょう。
学んだことを生活の中で生かしていきましょうね。
学んだことを生活の中で生かしていきましょうね。









