•  69日間の1学期が終わりました。保護者、地域の皆様には学校活動への御理解、御協力をいただき、ありがとうございました。終業式、校長先生のお話を紹介します。

     佐久間中学校の学校教育目標は「こころざしをもち、共に高め合う生徒」です。みなさんは、どんな志を持って1学期を過ごしましたか。
     まず、「こころざしをもち」についてです。漢字の「志」は「心」に「之(ゆく・向かう)」が合わさった言葉です。心が、「特定の目標」や「相手」に向かう状態、目指す方向や相手への思いやりを意味します。小さな「こころざし」がいっぱい集まることが「生きる力」になっていきます。学校では、授業や部活、行事、学校生活など、多くの場面で「目標」を立てています。例えば、授業では「これがわかるようになりたい」「この実験で、何かを明らかにしたい」「このことについて調べて、もっと知りたい」「私のアイデアで、佐久間を活性化したい」などの目標を立て、取り組んできました。目標を達成するために「勇気」と「元気」をもち、自分らしく、たくましくがんばったみなさんに拍手をしましょう。
     次に「共に高め合う」です。「いろいろな考えに触れる」「仲間と切磋琢磨し合う」「集団の中で自分の役割を果たす」などの場面があります。「Aさんの考えをとりいれて、練習をしてみよう」「Bさんは私と違う考えでおもしろそうだから話をもっと聞いてみたい」「Cグループはみんなで頑張っているから、負けたくない」「自分はこれが得意だから、この仕事はやるよ」、そんな言葉を耳にする場面がたくさんありました。集団の中で自分を磨くことができましたか。それが「自律的な行動力」となって発揮されること、「みんなが幸せな学校」をつくることにつながっていきます。「勇気」「元気」を持ち、たくましくがんばったみなさんに拍手をしましょう。みなさんの2学期にも期待しています。よい夏休みを過ごしてください。
     
  • 夏といえば これ

    2026年7月21日
      3年生、1学期最後の授業は国語、百人一首大会でした。取り札の数を絞って、上の句の読み上げ中に何とか下の句を探せるようにがんばりました。元・百人一首部の養護教諭・三澤先生も参戦し、最後は「三澤 vs オール3年」の対決となりました。さすがの三澤先生も、7人には勝てませんでした。源平戦なら負けないんですけどね。
    • 命の連続性 理科

      2026年7月17日
        3年生の理科「命の連続性(遺伝のしくみ)」のまとめとして、生後まもない赤ちゃんと触れ合う体験をしました。昨年度に引き続き、佐久間地区ではよく知られた山田恵美莉さんが9カ月になる赤ちゃんを連れてきてくれました。遺伝子は染色体というひも状のたんぱく質です。アミノ酸のつながった物質が、両親と同じ形質を生み出します。不思議です。遺伝するものとしては血液型が有名ですが、耳の形(いわゆる福耳)、瞳の色(正しくは虹彩(こうさい)の色)も遺伝します。徳川家康の福耳は両親または祖父母の遺伝なんですね。家康の子孫19代当主、徳川家広さんもやっぱり福耳でした!
         
      • 7/13月から、学校前の道路が全面通行止めになります。これまで辰美屋前は、原田橋側からの進入ができる時間帯がありましたが、工事終了まで完全に通行できなくなります。その間の対応は次のようになります。ご不便をおかけしますが、ご理解、ご協力をよろしくおねがいします。
        ・夏休み中の部活動も含め、スクールバスの発着場所は、佐久間病院前になります。
        学校へ進入する際は、原田橋側から回って運動場を横切ることになります。8月までに運動場に鉄板の通路が設置されます。鉄板の上をゆっくり通ってください。
        ・地域の行事に合わせ、通行できる日があるそうです。期間は回覧板で通知があるそうです。

        夏秋の辰美屋前・排水管工事に伴う迂回路ついて(来校者向け0713から9月まで)[PDF:779.2KB]

      • Sakuma Seitokai Activity

        2026年7月16日
          学期末の生徒会行事SSA(Sakuma Seitokai Activity)がありました。5月末から準備をはじめ今日にいたりましたが、前日には気温が全国ランキング1位になってしまい、今日も正午前には屋外のWBGTが34を超えたため、予定していたグランドゴルフは中止とし、体育館で卓球バレーを行いました。学年を混ぜたチームで卓球台を取り囲み、現在開催中のワールドカップ同様、「チームの戦術」と「個の能力」で勝利をめざしました。生徒会執行部の皆さん、計画から運営までありがとうございました。これで生徒会活動の中心も、3年生から2年生へバトンタッチです。
        • 佐久間分校の橋本副校長先生による進路講座がありました。2,3年生を対象に、同居する佐久間分校の学校の様子を紹介していただきました。普段から目にする高校生ですが、授業の選択をはじめとする教育課程が義務教育とは大きく異なります。特に分校は、文系、理系のほかに地域総合類型という特色のあるコースを設置しているので、卒業後の進路も、大学や専門学校への進学から就職まで幅広い選択肢に対応した教育課程になっています。また少人数だからできる「個に応じた指導」も手厚いのも特長のひとつです。3年生は夏休みの高校体験入学でいろいろな高校の体験、見学に行くことになりますが、今日聞いた分校をひとつの基準にして、比較しながら聞いてみるのもいいかもしれませんね。橋本先生、ありがとうございました。
        • 暑くなってきましたね。2年生が家庭科の授業で毎年恒例「浴衣の着付け教室」を行いました。水窪の丸正鈴木呉服店さんのご協力により、浴衣の着付けを体験しました。それぞれ違う柄の浴衣を選んで着付けてもらいました。7月末から8月中旬にかけて、各地区のお祭りが予定されています。暑い佐久間の夏ですから、少しでも涼しげな浴衣で楽しめるといいですね。今年もご協力いただいた丸正さん、ありがとうございました。
        • 廣岡校長先生のお知り合いで、写真家の曽布川整平さんの写真展「砂紋」を生徒ホールで開催中です。風によって生み出される砂の模様を写真に収めた作品が20点あまり展示されています。1学期中は展示していますので、お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。保護者の皆さんも、三者面談のお帰りにぜひ!
        • 地域の方の授業参観

          2026年7月8日
            佐久間地区の保護司会の皆さんが、年に一度の授業参観で学校を訪問されました。多くの方にとって、懐かしい母校訪問です。少人数での授業の様子を見て、思うことがたくさんあるようです。参観後の意見交換会では、今の学校教育、佐久間の授業について、御意見をいただきました。「先生たちには感謝しかない」という言葉を励みに、私たち教職員もがんばります!
          • 毎月1日は健康安全の日。養護教諭の三澤先生が、いろいろな話をしてくれます。今年は「コミュニケーションスキルを高めよう」を軸に、毎回さまざまなトレーニングをしています。今回は「ふーん、〇〇なんだね」の繰り返し手法の実習でした。聞いた内容を「〇〇なんだね」と繰り返すことで、話す側はどんな気持ちになるのか体験してみました。コミュニケーションって、聞く方がどうやって聞いてあげるかが大事なんですね。私も反省、、、。