3月 | 2023年 | 伊佐見小学校ブログ

一期一会

2023年3月27日

今日は、離任式がありました。
これまでお勤めいただいた職員のみなさんとの別れは、寂しくこれまでの思い出と共に感慨深い思いが沸き上がってきます。
子供たちの言葉や見送り等により、本当に温かな、感謝の思いが詰まった離任式となりました。
保護者の皆様の御理解と御支援に感謝いたします。ありがとうございました。

代表児童の言葉

お一人お一人に、心のこもった言葉を贈ることができました。ありがとう。

転退任する全職員から、言葉をもらいました。思いの詰まったお話が聴けました。

　記念品の贈呈です。感謝の言葉と共に、花を贈呈しました。
　この後、全校児童で見送りました。先頭を歩く自分が、感動してしまって…。心から、伊佐見小のよさを感じることができました。
　これまでありがとうございました。先生方の新天地での御活躍を祈念いたします。

広い世界へ！自分を持って！

2023年3月17日

無事、７２人の卒業生が、巣立っていきました。
卒業する子供たち全員の力で、温かくも感動ある卒業式にすることができました。
また、本日を迎えるにあたっては、保護者の皆様の厚い御理解と御支援があったことは、言うまでもありません。
ありがとうございました。

令和４年度の伊佐見小学校の教育活動への御理解と御支援に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

式の前は緊張する、ね？！

式の後は、涙、涙かな？

凛とした姿を見せてくれましたね。

堂々の入場です。

７２人の全卒業生に、卒業証書を手渡すことができました。

小学校の全課程を修了したことを、直接伝えることができよかったです。

式辞では、これから広い世界に旅立つ子供たちに、「流されない自分を持つ」ことを伝えました。

PTA会長様からは、心温まるお言葉をいただきました。ありがとうございました。

門出の言葉

素晴らしい歌声に、思わず感動の…。

いい歌声でした。これが最後かと思うと、寂しさが増してきます。

力強く、次のステージに進んでください。みなさんの学び舎、伊佐見小学校はいつまでもみなさんと共にあります。
卒業おめでとうございます。

本年度全ての課程を修了しました！

2023年3月16日

　本日、修了式を無事行うことができました。
　各学年代表児童に、修了証書を手渡しました。成長を実感できたこの１年。令和５年度にしっかりとつなげ、さらなる飛躍を期待したいと思います。
　表彰も行いました。本年度も本校は、事故０で過ごすことができました。安全な学校の実現に、とてもうれしく思います。また、図工作品で優秀な成績を収めた児童の表彰も行いました。これからの活躍がとても楽しみです。

　代表児童、決意の言葉！

さすが各学年を代表するみなさんです。大変立派な態度で臨むことができ、それぞれの言葉も素晴らしかったです。

事故０！とてもうれしく思います！生活安全委員会のみなさん、ありがとう！
来年も事故０をみんなで目指していこう！

やるなぁ！素晴らしい！これからも得意なことに、どんどんチャレンジしていこう！

５年生　卒業式準備

丁寧に、教室や廊下、体育館をきれいにしてくれて、ありがとう！

スリッパもとてもきれいになったね！ありがとう！

階段も、黙働でとてもきれいしてくれましたね！ありがとう！
来年度のみなさんのリーダーシップを、期待しています！

離れがたいな！今のクラス！

2023年3月15日

今日は、たくさんのクラスでお楽しみ会を開いていました。
クラスの仲間と過ごす最後の時、とても楽しそうだけど、ちょっと寂しさが伝わってきました。

こちらはすでにお楽しみ会が終わったクラス

作品袋に思い思いの絵を描いていました。
すごいね！昆虫の絵がとても上手！

自分たちで企画して楽しそうだね！

なんと、会場を2つに分けて楽しんでいました！

このクイズ、分かるかな！？

え！難しい！

フルーツバスケット！さぁ、どうする！

座れた！よかった！

地域の方から、きれいな花をいただきました。
いつもありがとうございます。

温かいね！伊佐見の子！

2023年3月15日

今日も温かいお便りと驚きのガチャポンの紹介がありました！

6年生からいただきました！ありがとう！

外国語活動で作ってくれたんだね。ありがとう！

若草2組の子供たちから、驚きのプレゼント！

ガチャポンやメモ帳を、ありがとう！

卒業まであと…

2023年3月14日

１０日（金）に、卒業式総練習がありました。
　凛とした６年生の姿、卒業という節目を迎えた心構えが伝わってきました。本番は、温かくも感動ある卒業式にしましょう。
　そして、その様子を５年生の子供たちが参加し、見ることができました。本番当日は参加できませんが、１年後の自分たちの姿を想像し、これからの自分たちの在り方を考えることはできると思います。節目を迎えた者の姿が伝わっていることを願っています。