3年生のめいけん学習(総合的な学習の時間)は、「和田の町 すてき発見!」をテーマにして、今は地域のことを学ぶ学習を進めています。
今日は、校区の和田町、篠ケ瀬町の方に来ていただき、地域の歴史や自慢について話をしていただきました。
和田町には、大きな公共施設として35年ほど前にできた「浜松アリーナ」があります。国際的な試合も行われ、人々の交流が進んでいます。アリーナができる前は青果市場があったこと、昔は家が少なく、田畑が多く、池にはホタルがいたことなども紹介してくださいました。
篠ケ瀬町の方からは、旧東海道の北に、当時はまだ田畑が広がっていたことから広い道が作られ、自動車街ができていったこと、田畑から住宅地に変わっていき、人が増えたことなどを、資料を示しながら話してくださいました。
篠ケ瀬隕石については、子供たちが2年生の時に学習していますが、詳しく話をしてくださったので、子供たちも興味津々でした。
話が終わった後には、質問の手が次々と上がりました。初めて知ったことがたくさんあり、あっという間に時間が過ぎていきました。
今日は、校区の和田町、篠ケ瀬町の方に来ていただき、地域の歴史や自慢について話をしていただきました。
和田町には、大きな公共施設として35年ほど前にできた「浜松アリーナ」があります。国際的な試合も行われ、人々の交流が進んでいます。アリーナができる前は青果市場があったこと、昔は家が少なく、田畑が多く、池にはホタルがいたことなども紹介してくださいました。
篠ケ瀬町の方からは、旧東海道の北に、当時はまだ田畑が広がっていたことから広い道が作られ、自動車街ができていったこと、田畑から住宅地に変わっていき、人が増えたことなどを、資料を示しながら話してくださいました。
篠ケ瀬隕石については、子供たちが2年生の時に学習していますが、詳しく話をしてくださったので、子供たちも興味津々でした。
話が終わった後には、質問の手が次々と上がりました。初めて知ったことがたくさんあり、あっという間に時間が過ぎていきました。
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