6月の朝会は、毎年「命について考える」をテーマに校長が話をしています。
今年度は、「令和6年度 いのちをつなぐ手紙」に掲載された作文を紹介しました。
交通事故に遭わないように気を付けること、家族が急病になり考えたこと、兄弟げんかで「死ね」と言ってしまったことなどを紹介し、命の尊さについて考えました。
作文の中にも書かれていましたが、事故や病気だけでなく、友達とかかわり方で心が元気でなくなることもあると紹介しました。
今回は4人の作文を紹介しましたが、その中の一つは和田小の子の作品です。「自分には関係のないこと」ではなく、和田小の一人一人が自分のことと考え、自分そして周りの人を大切にするよう呼び掛けました。
今年度は、「令和6年度 いのちをつなぐ手紙」に掲載された作文を紹介しました。
交通事故に遭わないように気を付けること、家族が急病になり考えたこと、兄弟げんかで「死ね」と言ってしまったことなどを紹介し、命の尊さについて考えました。
作文の中にも書かれていましたが、事故や病気だけでなく、友達とかかわり方で心が元気でなくなることもあると紹介しました。
今回は4人の作文を紹介しましたが、その中の一つは和田小の子の作品です。「自分には関係のないこと」ではなく、和田小の一人一人が自分のことと考え、自分そして周りの人を大切にするよう呼び掛けました。
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