2026年

  •  本日は、「一日入園」と「参観会」、「PTAバザー」を行いました。感染症対策のために、急遽日程を一部変更させていただき、たいへん御迷惑をお掛けしました。入園の説明では、PTA役員決めもすんなり決定し、保護者の皆様が本当に協力的な園だと改めて実感しました。 
     「一日入園」では、本来ならばら組さんと交流をする予定でしたが、ばら組さんのプレゼントを配付することになりました。心を込めた手作りの「うさぎロケット」は、新入園児の心をつかんだようです。
     そら組さんは、「ひな人形づくり」をしました。すでに粘土で作ってあったお内裏様とお雛様に、襟と袴をつける製作です。卒園前の作品ということで、時間のかかる製作で、細かな技能が求められます。ボンドがうまく塗れず、悪戦苦闘する園児もいましたが、こうした試行錯誤が園児の技能とチャレンジする気持ちを育てます。
     ばら組さんは、園庭で、今毎日の保育で取り組んでいる「転がしドッジ」で、保護者と触れ合いました。「ルール」を理解し、守ろうとする気持ちが育っています。保護者を当てないようにと気遣う園児もいました。
     一番感動的だったのは、うさぎ組さんです。『ねこのおいしゃさん』の劇を園児たちが披露しました。そのお話は、看護師が、名医(?)のねこのお医者さんにかかると、お医者さん自身の子供が生まれるというお話。劇では、担任が園児が扮するお医者さんに掛かります。まさに、来週から産休に入る担任の姿と重なり、とてもほのぼのとした時間となりました。園児たちが、自分たちも同じようにお母さんの中で大切に育てられ生まれてきた ことに 喜び を感じられたら幸 いです。
     最後にみんなで記念写真を撮りました。 
  • YOU&I

    2026年2月12日
       今日は、「はままつ友愛のさと」にある『ひまわり』のお友達が遊びに来ました!
       本園のそら組さんがお迎えをしました。「なべなべそこぬけ」や踊りを一緒に行って、アイスブレイク。すぐに打ち解けました。その後は、遊具で楽しく遊びました。
       「友愛」という言葉はとてもいい響きですね。英語の「you&I」にも通じます。「あなたがいるから自分がいる」、相手がいなければ、「友愛」の情は生まれません。
       B’zの人気曲に『YOU&I』がありますが、歌詞の最後は次の言葉です。
      きっと 良かったんだろう 僕たちは めぐりあえて
       様々の人と関わり合って友愛の心を育てていきたいです。
       
    • 愛をありがとう

      2026年2月10日
         本日は、ばら組さんとうさぎ組さんが、「じゃがいもの植え付け」をしました。
         いつもお世話になっている、地域の方が管理している「なかよし畑」に移動しました。「右・左・後ろ・前」を確認しながら、車に気を付けて向かいました。交通安全の復習です。
         畑に着くと、管理されている方が、畝をつくってくださってあって、じゃがいもを植える穴まで用意してくれてありました。園児のためにありがとうございます。
         その畝の穴に、園児たちはじゃがいもを入れ、上から丁寧に土をかぶせました。そして、みんなで「大きくなあれ」のおまじないをしました。

         某〇〇屋のCMに、ポテトチップス好きのMISIAが出演し、CMソングを手掛けています。彼女の作詞した『愛をありがとう』の歌詞に、次のような言葉があります。
        思い出は いつの日も ひだまりのようです
         いつの日か、今日のことを「ひだまり」のような温かい気持ちで思い出してくれることでしょう。
      • 地域の方が

        2026年2月9日
           先日の「豆まき会」の折に、柊の枝を地域の方にいただきました。そして、その方が、「毎年使うのなら」ということで、柊の苗を分けてくださいました。とてもありがたいことです。地域の方々に支えられて、園児は大きくなっています。
           そら組さんが裏庭に植えました。小学校の運動場からも見えます。園児とともに大きく成長するといいですね。
           
           また、春先からそら組さんが水やりをして世話をしていた2本の木を、地域の方が中田島砂丘に植樹してくださいました。その方は、十湖池を管理してくださっている方です。こちらの木は、成長して防砂林として役立つことでしょう。写真は、木とのお別れを記念して撮ったものです。
        •  今日は、講師に富永先生をお招きして、そら組さんの『絵手紙教室』を行いました。昨日のダイナミックな絵と異なり、葉書に果物を書きます。この『絵手紙教室』は、卒園に向けて、製作活動のまとめとして位置付けられています。家族に感謝の思いを込めて描きました。絵の素材は、自分で選んだ果物です。
           富永先生から、筆遣いや構図についてお話がありました。みんな真剣に聴くことができました。書き始めると、細い線で表現するのは難しく、一筆一筆丁寧に書き込んでいきました。みずみずしい作品に仕上がりましたよ。
           
           『絵手紙教室』は、「夢をはぐくむ園づくり」の事業として、毎年行っています。
        • 大作

          2026年2月5日
             今年度の保育も、あとひと月とちょっと。まとめの時期となってきました。
             今日は、そら組さんが「豆まき会」の絵を描きました。模造紙いっぱいの大きな絵です。太い筆で描くのは、幼稚園ではこれが最後の作品となります。今までは、下書きからはみ出して失敗していた園児も、丁寧に筆を動かし色付けをしています。絵の技術も高まってきました。小学校で、さらに技能を高めてくださいね。
          •  今日は、竹澤千代先生をお招きして、うさぎ組さんの「元気集会」を行いました。
             今日は、マットで「前回り」の練習をしました。「でんぐり返し」とも言われる前回りですが、両手で頭や身体を支えられるようになる3歳に習得するのが良いそうです。長年、幼児や青少年に体操を教えてきてくださっている竹澤先生に、そのコツを教えてもらいました。
             まずは、準備体操。先生が楽しく指導してくださるので、園児たちもみんな笑顔です。その後に、「ワニさん歩き」「ライオン歩き」「かえる跳び」などいろいろな絵癖サイズを行いました。この動きが、マット運動や跳び箱の基礎となります。
             続いて、手のつき方や頭の入れ方、お尻のあげ方などを教えていただきました。体操理論に基づいて説明してくださるので、職員も勉強になります。
             傾斜をつけて練習した後、最後に平坦なマットで「でんぐり返し」をしました。「でんぐり返し」は、小中学校の器械体操の基礎となるだけでなく、「転んだ時の受け身の練習」、「バランス感覚の育成」、「乗り物酔いの耐性」などに効果があるとも言われています。
             なお、この「元気集会」は、『夢をはぐくむ園づくり』の事業によって行っています。
          • 鬼やらい

            2026年2月3日
              出番待つ障子に影や鬼やらひ 野田ゆたか

               明日は、「立春」。今日は冬の最後の日ということになります。「立春」は、昔は「元旦」同様一年の始まりと考えられていました。ですから、立春の前日の「節分」も「おおみそか」と同じように、年をつなぐ大切な日でした。古い神はすでに去り、新しい神はまだ訪れていない。年の神が入れ替わるわずかな隙に、つけこんで悪さをする鬼を追い払うために、戸口には鰯の頭を挿した柊の小枝を掲げ、豆をまいて追い払うのが「鬼やらい」です。無防備な年のつなぎ目の夜を守り、新しい年を迎えるための行事でした。
               本日は、各教室の扉に柊と鰯を飾り、「豆まき会」の準備をしました。
               最初に、「みんなのおなかの中にいる『鬼』を追い払う」ために、豆をまくということを、話しました。鬼が入ってくると、怯えるうさぎ組さんもいましたが、みんなの力で鬼を追い出しました。
               その後、『夢をはぐくむ園づくり』の委員さんに、福の神になっていただいて、お菓子をまいていただきました。園児たちは、お菓子を角香箱いっぱいに入れて、御満悦。「福」をいっぱい詰め込むことができました。委員の皆様ありがとうございました。
               最後に、鰯をホットプレートで焼きました。職員室で焼き始めると、良いにおいが廊下に漂います。待ちきれず、園児たちが職員室に入ってきました。
               昼食の時に、みんなでいただきました。そら組さんは、自分たちの部屋で鰯を焼いて、食べました。みんなのおなかの中の「鬼」を追い出すことができたかな。
            • 新しい保育の担い手

              2026年2月2日
                 園だより2月号にも記載しましたが、2011年ごろから、日本では大人用オムツの売り上げが子供用を上回っているようです。少子化は、「学力低下」「国際競争力の低下」にもつながっているとも言われているので、事態は深刻だと言えるでしょう。
                 しかし、少子化が進み始めた年代である「ゆとり世代」は、スポーツ等の世界で、国際的に大活躍しています。これは、競技人口が減らないように、子供の意欲を大切にし、指導法が合理化・科学化・効率化されたことが理由の1つのようです。
                 さて、本日からうさぎ組さんに教育実習生が入り、実習と研修を進めます。若い先生の登場に、園児たちも嬉しそうに話しかけています。従来の保育の良さと新しい教育の視点を学んで、これからの幼稚園教育に貢献できる人材に成長することを期待しています。
              • 命名

                2026年1月30日
                   今日は、「誕生会」でした。保護者のメッセージが読み上げられると、毎月のことながら、見ているみんなが感動に包まれます。親御さんも、生まれてきた日のこと、名前を付けた思いなどが蘇り、胸打つ時間となったことでしょう。

                  どんな想い 注ぎ込み その命に名を付けた?
                  大地のように 海のように 強い心持てるように
                  負けぬように 愛せるように 誰かを照らせるように
                  世界が変わったあの日を ずっと忘れないで

                   これは、B'zの『命名』という佳曲の歌詞です。名前は「命」と同じように自分自身に与えることはできません。親の思いが込められた最初で、最高のプレゼントと言えるかもしれませんね。