2026年

  • 青空弁当

    2026年2月24日
       二十四節季の「雨水」が過ぎ、寒さも和らいで、3連休は春の陽気でした。明日から雨予報ということで、本日はうさぎ組さんが外でお弁当を食べることにしました。花壇の花を見ながら、とても和にお弁当をいただきました。普段はあまり気に留めない、飛行機の音や花の色が、目や耳を刺激します。外で食事することで、感受性が繊細になったようです。
    •  今日は、令和7年度最後の「かるがも組」。、ペットボトルのふたを数個入れたプラスチックのコップ2つをくっつけて、音の鳴るおもちゃをつくりました。子供たちは、転がるたびに音が出るおもちゃの虜です。とても楽しそうに、斜面を何度も転がして遊んでいました。
       3月4日、5日に行われる静岡県公立高等学校の入学者選抜。全日制公立高等学校全日制の募集定員は県全体で1万6954人で、平均志願倍率は1.00倍です。希望者全員がどこかの公立高等学校に入学できてしまう全入時代に突入してしまいました。もちろん倍率の高い高校もありますが。しかし、それくらい少子化は深刻です。
       豊西幼稚園でも、少子化の波が押し寄せています。そこで、来年度は未就学児だけではなく、お母さんも楽しめる内容に変更します!
       例えば、「子供に合った絵本について」「子供が喜ぶ折り紙」「教育のエキスパートによる子育てアドバイス」「フリーアナウンサーと子育て座談会」など、お母さんたちにとって学びのある場を提供します。また、お子さんと一緒にリトミックやエクササイズ、ミニコンサートを楽しむ機会もあります。ジャガイモやサツマイモの収穫もする予定です。
       計画表を添付しますので、良かったら参加してみてください!

      令和8年度「かるがも組」計画表[PDF:756.8KB]

    • 大根

      2026年2月20日
        大根引き大根で道を教へけり 小林一茶

         「大根」は、冬の季語です。冬を象徴する野菜といえるでしょう。
         今日は、そら組さんが、大根の収穫をしました。今年度は雨が少なく、大きくなっているか不安でしたが、思ったより立派な大根ができていました。毎日水やりを欠かさなかったことが、喜びにつながりました。
         取れた大根で「味噌汁」をつくりました。大根の味がわかるように、具はシンプルに「大根」と「油揚げ」だけです。職員が調理していると、廊下を通る園児たちが、口々に「いいにおいがするー」と言います。昼食が待ちきれません。
         昼食は、おにぎりと一緒に味噌汁をいただきました。みんな「おいしい」「おかわりはー?」「またつくってほしい」という声が聞こえます。
         もちろん、うさぎ組さんばら組さんもいただきました。大好評です。
         急なお知らせにもかかわらず、お椀やお箸の準備、ありがとうございました。園児のリクエストに応え、3月6日の最後の「おにぎり弁当」の日にも作る予定です。今度は、もう少し具を増やして、「とん汁」にするつもりです。おにぎりの日ですが、お椀とお箸の用意をお願いします。
      • 隠れていたのは

        2026年2月19日
           今朝、地域で「折り紙」を教えてくださってるグループの方が、豊西幼稚園にプレゼントを持ってきてくださいました。千代紙で彩られた立方体を広げてみると…。
           中には、ちいさなひな人形が。緻密なデザインに隠された予想外の展開に、園児たちは興味津々。近づいて、じっくり観察しました。
           来年度は、未就園児教室「かるがも組」をダイナミックに変更する予定です。令和9年1月12日の「かるがも組」で「折り紙」教室を行う計画です。「アンパンマン」などを折って、お子さんにプレゼントしましょう!
        • 大切なことって

          2026年2月19日
            大切なことって、目には見えない (菅啓次郎訳)
            ご存じの通り、これは『星の王子様』の中の有名な言葉です。この言葉の後に、キツネはこう言います。

            きみがきみの薔薇のために使った時間が、君の薔薇をあんなにもたいせつなものにするんだよ

            そして、キツネは王子様に言います。

            きみはきみの薔薇にたいする責任がある…

            今朝も、ばら組さんが、自分たちで植えた花壇だからと言って、草取りをしています。職員が支持したわけでもなく、自分たちで自主的に行っています。責任感が生まれたのでしょう。時間をかけたものは大切なものになります。こういうことの積み重ねが「こころ」を育んでいきます。

             
          • 担任ロス?

            2026年2月18日
               うさぎ組さんの担任が「産休」に入るため、今日から不在です。『明日香先生がいななってさみしい』という言葉も聞かれました。これまでの出張やお休みの日と同じような感覚の子もいます。全体的には、みんな笑顔でいつものように生活できました。製作の続きの「ひな人形」をつくり上げ、いつもの笑顔で報告に来ました。お昼も元気に食べていましたよ。
               年少さんは、「先生と私たち」という感覚はほとんどありません。「先生がいなくなったから私たちが頑張らなければ!」、とはあまり考えないものです。しかし、いつも以上に頑張っている子もいました。生活の変化に対応させることで、成長につなげたいと考えています。
               こちらは昨日の様子です。みんなでお別れの会を行いました。明日香先生のあいさつの後に、全員で『がんばってね!』と声を掛けました。
               降園時には、別れがたくいつまでも残っている園児や保護者の姿がありました。卒園児やその保護者も多く訪れ、明日香先生のお人柄や子供との結び付きの深さが伺えました。
            •  本日は、「交通教室」がありました。そら組さんにとっては、小学校通学のための練習です。保護者の皆様にも御協力いただきました。そら組さんの保護者の皆様、ありがとうございました。
               交通課の方に、小学生に適した傘の特徴や傘上げて視界を広くして横断することなどを教えていただきました。その後、実際に小学校付近の歩道や横断歩道を歩きました。途中で、傘を閉じて歩く練習もしました。止まってくれた車に、お礼も言えていましたね。
               ばら組さん、うさぎ組さんも、歩道を歩く練習をしました。園の前の通りは交通量も多く、駐車場に出入りする車もあるので、安全確認が大事です。命を守る学びができる貴重な機会となりました。
               交通課の方には、保護者の皆様にもお話しいただきました。特に印象的だったのは、『小学生でも自転車の乗れば、ドライバーです。』という言葉です。小学生であっても、責任があるということでしょう。
               交通安全教育を、より一層推進したいと改めて感じました。
            • ひな人形が立派に

              2026年2月16日
                 遊戯室に、ひな人形が飾られています。昨年までのものより一回り大きな立派なひな壇です。これは、地域の方に寄贈いただいたものです。豊西幼稚園は、本当に地域の方々に支えられています。
                 うさぎ組さんは、折り紙を使ってひな人形を製作しています。折り紙を、きれいに三角に折る練習です。きれいに折れて自慢気に見せる園児たちの表情が、とても生き生きしています。
                 ばら組さんも、ひな人形の製作していました。
                 そら組さんは、ティッシュの箱を画用紙に貼り付けています。何を作っているのでしょうか?
                 参観会の時に製作したお雛様をのせる、「ひな壇」になりました。
              •  本日は、「一日入園」と「参観会」、「PTAバザー」を行いました。感染症対策のために、急遽日程を一部変更させていただき、たいへん御迷惑をお掛けしました。入園の説明では、PTA役員決めもすんなり決定し、保護者の皆様が本当に協力的な園だと改めて実感しました。 
                 「一日入園」では、本来ならばら組さんと交流をする予定でしたが、ばら組さんのプレゼントを配付することになりました。心を込めた手作りの「うさぎロケット」は、新入園児の心をつかんだようです。
                 そら組さんは、「ひな人形づくり」をしました。すでに粘土で作ってあったお内裏様とお雛様に、襟と袴をつける製作です。卒園前の作品ということで、時間のかかる製作で、細かな技能が求められます。ボンドがうまく塗れず、悪戦苦闘する園児もいましたが、こうした試行錯誤が園児の技能とチャレンジする気持ちを育てます。
                 ばら組さんは、園庭で、今毎日の保育で取り組んでいる「転がしドッジ」で、保護者と触れ合いました。「ルール」を理解し、守ろうとする気持ちが育っています。保護者を当てないようにと気遣う園児もいました。
                 一番感動的だったのは、うさぎ組さんです。『ねこのおいしゃさん』の劇を園児たちが披露しました。そのお話は、看護師が、名医(?)のねこのお医者さんにかかると、お医者さん自身の子供が生まれるというお話。劇では、担任が園児が扮するお医者さんに掛かります。まさに、来週から産休に入る担任の姿と重なり、とてもほのぼのとした時間となりました。園児たちが、自分たちも同じようにお母さんの中で大切に育てられ生まれてきた ことに 喜び を感じられたら幸 いです。
                 最後にみんなで記念写真を撮りました。 
              • YOU&I

                2026年2月12日
                   今日は、「はままつ友愛のさと」にある『ひまわり』のお友達が遊びに来ました!
                   本園のそら組さんがお迎えをしました。「なべなべそこぬけ」や踊りを一緒に行って、アイスブレイク。すぐに打ち解けました。その後は、遊具で楽しく遊びました。
                   「友愛」という言葉はとてもいい響きですね。英語の「you&I」にも通じます。「あなたがいるから自分がいる」、相手がいなければ、「友愛」の情は生まれません。
                   B’zの人気曲に『YOU&I』がありますが、歌詞の最後は次の言葉です。
                  きっと 良かったんだろう 僕たちは めぐりあえて
                   様々の人と関わり合って友愛の心を育てていきたいです。