2026年

  • 天然スイーツ

    2026年10月30日
       今日は、地域の方が管理してくださっている「なかよし畑」に向い、「さつまいも掘り」を行いました。小雨の降る肌寒い天候でしたが、さつまいもの姿が現れると園児たちのテンションが上がります。あっという間に時間が過ぎました。
       取れたサツマイモを蒸かして、お昼にいただきました。シンプルな調理ですが、素材の味をダイレクトに感じることができます。ほとんどの園児が、おかわりをしていました。
       ばら組さんは、さつまいもの蔓で、綱引きごっこをしたり、縄跳びをしたり、アクセサリーをつくったりして遊びました。
       たくさん採れたので、園児たちが自分で選んで、おうちに持ち帰りました。家でも家族と一緒に季節の味を楽しんでくださいね。
       本日、「さつまいも掘り」を楽しく行えたのは、保護者ボランティアの皆さんのおかげです。雨の中、畑のマルチをはがしたり、リースづくりのために蔓から葉を取り除いたりしてくださいました。本当にありがとうございます。
    • 産まれた!

      2026年10月29日
         本日は、浜松市立小中学校の新規採用教員が研修に訪れました。その先生方に、ザリガニを見せたところ、昨日まではなかったものが…。おなかに卵を付けていたのです。この発見に、そら組さんたちは興味津々。すぐに別の水槽に移しました。どうしたら孵化するのか、図鑑で調べたり、先生方に尋ねたりしていました。
         そら組では、この他にも、カブトムシの幼虫やスズムシの卵などを飼育しています。いのちの営みを直に学習しています。
      • 一足早く

        2026年10月28日
           天候や出張・来客などの園の都合で、「なかよし畑」での「さつまいも掘り」ができていませんが、うさぎ組さんが一足早く、園庭のさつまいもを収穫しました。園庭での栽培は初めてで、さつまいもができているか心配でしたが、たくさん収穫できました。
           園児たちは、大きさを比べて分類したり、数を数えたりして、数量的な学びもしました。この後、みんなで収穫した喜びを、製作に表していましたよ。
           
        • あこがれの伝染

          2026年10月27日
             昨日の雨の影響で、本日もなかよし畑に入れず、「さつまいも掘り」ができませんでした。園児たちは、「ごっこ遊び」で楽しんでいました。
             うさぎ組さんは、運動会の親子競技を再現しています。園長の代わりにじゃんけんをしたがる子、年長さんが行った考える時間のBGMをやりたい子など、自分たちで役割を決めて「ごっこ遊び」を進めています。
             教育研究者の斎藤孝氏は、著書『教育力』の中で、「あこがれ」は、学ぶ人が、教える人や先を行く人に心を動かされて、まねしたい、近づきたいと思う力、と述べ、教育の源泉は「あこがれの伝染」だと捉えています。
             ばら組さんは、遠足で体験した「プラネタリウム」の「ごっこ遊び」をしています。ビニールシートをうまく活用して、見事に再現したいました。所員さんの説明も、上手にまねしていましたよ。
             行事の体験をままなびにつなげていま学びにつなげています。
          • 苦味

            2026年10月26日
               うさぎ組さんが、手に何かをもらっています。そして、口の中に。これは一体何でしょうか?
               これは、「かいわれ大根」です。つまり、発芽したばかり大根の「スプラウト(新芽)」です。双葉の形が、二枚貝の開いた様子に似ていることからその名が付きました。
               この「かいわれ(貝割れ)大根」は、うさぎ組さんが蒔いた種が発芽し、それを間引きしたものです。自分たちで育てた植物をいただいたのです。このようにして、五感を使って自然の営みや季節感を味わっています。

              【大根をままいたと蒔いた時の様子(ばら組さんはブロッコリーを植えました)】
               
            • まねぶ

              2026年10月23日
                 「運動会ごっこ」が始まりました。「運動会ごっこ」は、運動会で他の学年が演じた競技について、違う学年の園児たちが行う遊びです。異学年の子供たちが、教え合いながら同じ競技を演じます。
                 「学び」という言葉は、「まねび(真似)」という言葉から生まれたとも言われます。上級生の「まね」をすることが、とても大きな「学び」です。また、上級生も「教える」ことによって、知識や技能がより確かなものになっていきます。
                 
                 小さい組の園児は、「パラバルーン」をやってみたくてしかたありません。「パラバルーン」は年長組の象徴なのです。ばら組のある園児が、「来年は私たちがやらなくちゃいけないんだからね。いい!」と言っていました。
                 園児たちが、これからを見通して遊びに取り組んでいます。「運動会ごっこ」で、園児たちが一段と成長しています。
              •  『科学の目 科学のこころ』とは、総合研究大学院大学学長の長谷川 眞理子氏が著した、岩波新書の題名です。その本の中で「科学は仮説と検証の繰り返しであり、常に改訂の可能性を前提としています」と述べられています。わかりやすく言えば、科学とは、身の回りの自然や社会の仕組みについて「なぜ?」を考え、客観的な証拠をもとに検証し、誰がやっても同じ結果になるルール(法則)として整理する営みのということでしょう。
                 この科学的思考の基本である「なぜ?」と検証の繰り返しこそ、豊西幼稚園が大切にしている知恵の獲得につながる「試行錯誤」です。
                 本日は、遠足で「浜松科学館」で科学に触れました。園児たちは、とても楽しそうで、まるで科学者のような眼差しでトライしていました。 
              • 年長さんらしく

                2026年10月21日
                   本年度から、預かり保育の日数を増やしました。そして、朝の「こあら」とお帰りの「こあら」担当を決めたので、系統的な預かり保育が出来るようになりました。園児たちの表情から、預かり保育の充実が分かるかと思います。
                   年長さんは、運動会後からお昼寝をしなくなりました。小学校生活に順応できるようにです。年長さんは、小さい組の寝かしつけやお部屋の掃除を手伝ってくれています。年長さんらしく成長しています。
                • 君の笑顔に金メダル!

                  2026年10月20日
                     運動会の興奮が冷めやらぬ本日、未就園児学級「かるがも組」で、「ミニ運動会」を行いました。
                     園児たちは、「かるがも」さんたちに、体操や踊り、パラバルーンを披露しました。
                     「かるがも」さんたちも、玉入れをしたり、障害物競走をしたりして、体を動かしました。
                     障害物競走を終えると、絵本や金メダル、それからばら組さんが心を込めて製作した「バッグ」を授与しました。みんな笑顔で、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
                     未就園児のいらっしゃる御家庭の皆さん、和気あいあいとした、園児一人一人の学びのある豊西幼稚園の「かるがも組」に参加してみませんか?
                  • 感動をありがとう!

                    2026年10月17日
                       好天に恵まれ、多くの来賓の皆様、保護者の皆様の御参列のもと、豊西幼稚園の「運動会」が開催されました。園児たちの一生懸命な姿に、確かな成長を感じました。
                       そら組さんの成長が感じられたのが、「パラバルーン」。最高の演技を、当日披露することが出来ました。
                       そして、最後のリレーは最後まで白熱した展開で、1位になれなかったチームの園児の目には、涙が溢れました。それを見ていた保護者の皆さんも涙。担任も目頭を熱くして、園児たちと語り合っていました。
                       「運動」という文字は、「運」を「動かす」、とも読めます。感動と達成感、そして幸運を運ぶ豊西幼稚園の運動会でした。