2026年7月

  • もしかしてクマ?

    2026年7月3日
       タイトルを見て、驚いた人がいるかもしれません。これは昆虫の話です。
       今朝、駐車場でセミが羽化しているところを見付けました。そのことを聞いたそら組の園児たちは、何のセミか知りたくてたまりません。撮った写真と、図鑑を見比べて、議論が始まります。
       羽の色などを手掛かりに、「ヒグラシ」か「クマゼミ」で意見が分かれていましたが、ある園児が「緑の線があるからこっちだよ!」と言い、「クマゼミ」ということで、みんな納得しました。
       「クマゼミ」は、地球温暖化による気温上昇や都市部のヒートアイランド現象によって、生息数を増加させ、分布域を北上させていると言われています。今日の発見が、これからの学びにつながっていくことでしょう。

       
       
    • 家でも

      2026年7月2日
         幼稚園と小学校のつながりについて研修するために、職員が小学校の授業を参観させていただく機会が増えています。小学校の授業を見学すると、聴く姿勢がよくしっかり話を聞ける児童は、授業内容についていけていると感じます。わかろうとする気持ちが、しっかり聴く態度につながっているのでしょう。豊西幼稚園でも、「話を聴く姿勢」を幼小の連携の柱の一つとして、力を入れています。
         本日は、「トトロの森」さんの読み聞かせがありました。読んでいただいた本を紹介します。

        【うさぎ組】「おこだでませんように」
        【ばら組】「ぞうきばやしのすもうたいかい」「どすこいみいちゃんのパン屋さん」
        【そら組】「ゴムあたまポンたろう」「よくばりワシカ」
         先日の参観会で、常葉大学の稲垣先生から、「子どもの心を守る関わりについて 〜マルトリートメントと10秒の愛語〜」というテーマで講話をいただきました。その中で、『「自分だけを見てくれる時間」であれば、たった5分でも、子どもの心は満たされる』というお話がありました。5分程度、読み聞かせをしてみるのはいかがでしょうか。
      • 深い

        2026年7月1日
           昨日に続き、そら組さんのプールの様子を紹介します。でも、昨日と違う点があります。今日はいつもの幼稚園プールではありません。小学校のプールをお借りしました。豊西小学校の小さい方のプールです。小さいと言っても、幼稚園のものより深いプールです。
           そら組さんたちは、怖がることなく、楽しそうに活動していました。小学校の施設をお借りし、小学校の授業を間近で見ながら遊び、学べるところが、公立幼稚園の長所と言えるでしょう。