2026年5月

  • まっすぐな視線

    2026年5月9日
       昨日行われた「親子遠足」のそら組の様子を紹介します。
       遠足という名のとおり「ゆたか緑地」まで、親子で歩いていきました。行く途中、「おー川」のカメや鯉に園児たちが反応します。豊西地区は、本当に自然に恵まれた良いところです。
       「ゆたか緑地」でまず行われたのが、ネイチャーゲームです。昆虫や栽培が大好きなそら組さんたちは、もう夢中。真剣な眼差しで動植物を探します。予定の時間を過ぎても「もっとやりたい!」という声が聞かれました。

      まっすぐな視線が 放物線描いて 何度も青く染まる君にくらくらした
      夏を生きる 見間違うほど凛とした顔していた 君を見逃せない 逞しくあれ

       「緑黄色野菜」の『夏を生きる』という曲の歌詞です。園児たちの表情は、本当に凛としていましたよ。
       そして、親子で「バナナ鬼」を行いました。その後は、滑り台などの遊具や砂場などで、友達と遊びました。自然の中で家族や友達と触れ合うのは、さわやかな気持ちになれますね。みんないい表情です。
      君の続きが見たい 逞しくあれ

       『夏を生きる』の歌詞の最後の部分です。そら組さんのますますの成長が楽しみです。
    • 10個、いけー!

      2026年5月8日
         本日は、「親子遠足」でした。ばら組さんは、「十湖池」に赴きました。「十湖池」は、もちろん郷土の偉人「松島十湖」にちなんで名付けられたビオトープです。
         「十湖池」を管理されている井口さんのお話を聞いた後は、ネイチャーゲームつぃてフィールドビンゴを行いました。虫や魚、植物を見付けたり、鳥の鳴き声に耳を澄ましたりして、動植物に親しみました。発見した時の目は、輝いていますね。
         その後は、「ザリガニ釣り」です。園児たちは、まだ「1個、2個…」とザリガニを数える子がほとんどです。『10個捕まえた~!』という声がすると、『パパ、いけ!10個、いけー!』と、なかなか気の利いた洒落のよな応援に、パパ、ママも真剣に応えます。本日は、大漁?で、全員釣りあげることができました。
         「十湖池」から帰ると、園庭で親子で昼食です。親子の触れ合いの中で、発見する喜びや知的好奇心を高まりを感じる一日となりました。
      • 跳べた!

        2026年5月7日
           今日は、そら組さんの「元気集会」でした。講師の竹澤先生の指導は、とても楽しく、ウォーミングアップやジョギングの時から、園児たちは笑顔満面です。
           今日は、跳び箱に挑戦しました。ジャンプ中に足を広げ、手で跳び箱を押すという動作をs同時に行うのは、なかなか難しいことですが、みんな楽しくチャレンジすることができました。写真を御覧ください。まるで、体操教室のようです。多くの園児たちが、達成感を味わっていました。
        • 立夏

          2026年5月5日
             ゴールデンウィークは、家族でふれあいの時間を共有したことでしょう。
             5月5日は、「こどもの日」。鯉のぼりも片付けです。鯉のぼりは向かい風が強い日ほど、高く舞い上がります。人生においても、時に向かい風が吹くことがあると思いますが、逆風に負けず鯉のぼりのように力強く生き抜いてほしいと思います。
             また、5月5日は、「立夏」。節句や節気は旧暦からの習わしですから、今とはひと月くらいずれています。しかし、最近は5月でも夏日になる日が多くなりました。昔と暦がひと月ずれているということは、「五月雨」は5月ではなく、6月くらいの雨。実は、「梅雨」のことです。だから、「五月晴れ」が恋しかったんですね。
             「五月雨」もそうですが、この時期は、「サ」から始まる言葉がたくさんありますね。「サナエ」「サツキ」…どこかの国の大臣のようですね。そのほかにも、「サオトメ」などがあります。これは、古代、田んぼの神様のことを「サガミ」と言っていたことの名残(柳田国男説)と言われています。

             
          • ピノキオ?

            2026年5月1日
               今日も雨。この時期は二十四節気の「穀雨」で、稲をはじめ様々な穀物の芽吹きを促し、散らす雨が降ります。吹き散らすといっても、「穀雨」は夏の豪雨や秋の台風とは違って春らしい柔らか味があります。そして、一雨ごとに暖かくなっていきます。
               園庭が使えないので、園児たちは遊戯室で遊んでいます。今日は、「遊園地」と名付けられたサーキットを行っていました。マット、ブロック、ミニフラフープ、平均台などが組み合わさった、園児に合ったエクササイズができるサーキットです。とても楽しそうで、何周もしていました。
               サーキットの最後は、「鯉のぼり」くぐり。鯉のぼりから出てくる園児たちは、クジラから脱出したピノキオのようです。「ピノキオ」は、ディズニー映画にもなった歴史ある童話ですが、差別的な言葉が一部使われていると解釈する人もいるため、最近ではあまり見られなくなりました。このお話の最後は、人形の「ピノキオ」が、クジラから脱出して、人間になります。園児たちも、より自分らしく、人間らしく成長するといいな。