校内の掲示を新しくしていると「お手伝いします」と4年生の豊西っ子が、気持ちよく手を差し伸べてくれました。
さすが、豊西っ子です。心優しく、相手が困っていそうだな・・・と思ったら、すぐに声をかけてくれる。
一人でできる事は限られていますが、4年生の3人がお手伝いをしてくれたので、あっという間に掲示物を貼る事ができました。
「手や足は、人を助けるために使おう!」と先日の「1年生を迎える会」で話したばかりでしたので、早速実行してくれたので、さらに感激しました。
アフターコロナになり、マスクが徐々に外せる事が多くなってきました。
豊西っ子のとびっきりの笑顔を見ることができ、明日への活力となりました。
心優しい豊西っ子たちに感謝です。ありがとう!