2026年7月

  • 4年生のかがやき学習では、様々な立場の人とのかかわり方について学んでいます。
    6月30日には、社会福祉協議会の方をお招きし、車いす体験を行いました。
    実際に車いすを利用し、イメージしていた様子と違うことに、子供たちは驚いていました。
    自走するときに思い通りの方向に進むのが難しいこと、
    車いすを押してもらっていると不安になる場面があること、
    段差や足元の悪い場所での介助は想像以上に力がいることなど
    経験して初めて分かることがたくさんありました。
    また、「声を掛けることが大切」という職員の方のお話がこれまでの講座と共通する
    ということにも、子供たちは気付くことができました。
  • 26日は「ふるさと給食週間 のびゆく浜松~山地~」でした。
    献立内容は、ごはん 緑茶 たらとしいたけの甘辛あえ 豚汁 黒糖まんじゅう で、お茶・
    こんにゃく・しいたけを紹介する献立でした。
    天竜区は緑豊かな山地が広がっており、その環境を生かしたお茶やしいたけの栽培が盛んです。
    浜松市では、三方原台地を中心とした地域で栽培される「浜松茶」は深蒸し茶が主流なのに対し、
    天竜地区の山間部で栽培される「天竜茶」「春野の茶」は浅蒸し茶が主流です。その違いを知って
    もらえるように、深蒸し茶と浅蒸し茶の茶葉とお茶を展示しました。
    子供たちは、茶葉の形やお茶の水色の違いを見比べて「本当だ。違う!」と、それぞれの違いを
    観察していました