2024年6月

  • 山の美味しい空気を吸いながら昼食を食べました。
    そして、グループのメンバーでの協力が必要になるポイントハイクを行いました。
  • 「協力して思いやりを大切にみんなで楽しむ林間学校」というスローガンを出発式で確認し、かわな野外活動センターに向けて8:20頃に出発しました。
    9:15頃にバス駐車場に到着し、入所つづらを登っていきました。
    入所つづらを登り、野外活動センターに到着。
    入所式・各部屋の入室オリエンテーションを行いました。
  • 6月12日は「いのちについて考える日」
    紫外線の下で生活をすることができない難病「色素性乾皮症」を患う新貝海陽くんと、お母さんの真夕さんが来校
    海陽くんの生まれた時のことや日常生活、病気のことについてお話してくださいましたlaugh
    「当たり前」が実は当たり前ではないということ、日常の小さな幸せを大切にして「今」を全力で生きぬくということ
    とても心に響く話でした。
    庄内学園のみんなも全力で「今」を生きぬいていこう
  • より良い学校を一緒に作ろう」という主旨で、校長先生が児童生徒の意見や考えを聞く会[サミットミーティング]を年間に何回も開いています。
    今年度もここまでに7回にわたって【第18代ソーラン団長】、【部活動の部長】、【学級委員】たちの意見や考えを校長先生が聞く会をもちました。
    昼休みの30分間、校長室で代表児童生徒はひたすらに自分の意見や考えを言ったり、生徒同士が話し合ったり、校長先生もまじって一緒に話し合ったりしています
    さすがリーダー!
    いい意見を言いますsad
  • 授業研究

    2024年6月10日
      本学園は施設一体型小中一貫校です。
      小学校と中学校とが同じ施設や校地内で学習している学校です。
      職員の研修や会議も基本的に小中合同で行っており、今日も「授業研究」を小中ともに行いました。
      「庄内学園小中一貫カリキュラム」に則り、さらに校内研修のテーマや方法に則って今日の授業について協議をしたところです。

      今後も子供の9年間の「学び」と「育ち」の連続性や系統性を鑑みて、授業改善を続けていきます
    • 昨日、今日の部活動の結果をお知らせします。

      ◇陸上競技部
      静岡県西部地区通信陸上競技大会
      〇男子400m走
       第12位 小平一颯さん 54秒33
      〇男子走高跳
       優勝 西野璃音さん  1m76
      以上2名が静岡県通信陸上競技大会への進出を決めました。

      ◇女子バレーボール部
      浜名湖カップ 優勝
      予選リーグ
      庄内2-0篠原
      庄内2-0湖東
      準決勝
      庄内2-0入野
      決勝
      庄内2-0湖東

      保護者の皆様、地域の皆様、日頃より温かい応援をありがとうございます
      これからも毎日の練習を大事にして頑張っていきます
    • 昨日の5・6時間目、高等部は総合的な学習の時間【庄内未来研究所】の授業でした。
      写真は【テクノロジー課】の探究活動の様子です。
      この日はオイスカ浜松国際高等学校に行って、ソーラーボートや人力ボート他、舟艇に関する実物を見たり、聞取り調査をしてきました。
      オイスカ浜松国際高等学校の先生方、関係の皆様方の御協力に感謝申し上げます。
    • 毎週金曜日の午後は、高等部の生徒は【庄内未来研究所】(総合的な学習の時間)で自分の課題について探究をしています。
      今日の【歴史課】の探究の様子をUPします。
    • 高等部定着テスト

      2024年6月6日
        高等部で今年度第1回の定着テストを行いました。
        7年生の生徒にとっては初めてのテストです。
      • 6月5日(水)交通安全リーダーである6年生と地域の方々、PTAの方々とで交通安全について話し合いました。
        事前に調べた住んでいる地域の危険箇所について確認し合いました。その中で大人の方からの助言をたくさんいただきました。
        そして、それぞれの地域で「ここは特に危険だ」と感じるところを3つ挙げ、スライドを使って発表しました。
        今回話し合ったことをもとに7月に行われる地区別生徒会で交通安全について下級生にも伝えていきます。
        これからも交通安全に十分注意していこうという気持ちをもつことができました。
        今回参加してくださった地域の方々、PTAの方々、本当にありがとうございました。