12月1日に4年生は校外学習に行きました。
西部清掃工場では自分たちが出したごみがどのように処理されているのか、見たり聴いたりして学習しました。
ごみピットやクレーンの大きさにびっくりしましたね。
毎日出るごみの処理に多くの人の力や手間が掛かっていることを学習することができました。
浜松市防災学習センターでは、様々な災害からどのように自分の身を守ればよいのか学習しました。
特に巨大地震については、身近な問題として真剣に話をメモを取っていました。
社会科の授業で学んだことを自分の目や耳で確認して、さらに深めることができた校外学習でした。