2026年

  • 2学期の中間テストが近づきつつあります。
    シルバーウィークもゆっくりと楽しみたいところかと思いますが、テスト勉強との両立を工夫して過ごしてほしいですね。
    先週、テスト範囲が発表され、計画表をつくってコツコツと進めている子も多いようです。
    授業などで勉強したことも、その全てを一度で覚えるのは難しいこと。
    人の脳は、多くの情報でパンクしないように重要でない情報を整理する働きを備えているそうです。
    学習した内容の2/3は翌日には忘れるとか。
    繰り返し学習、思い出す訓練、問題集によるアウトプットの練習など、自分に合った効果的な学習方法を探っていってください。

    さて、テストが近いということで、今週は『ブラッシュアップタイム』が導入され、子どもたちが自分でテストに向けた勉強を進める時間を設けています。
    月曜日から毎日の昼の少しの時間に全校で取り組んでいます。
    学習習慣を身に付けてほしい、短時間でも集中すれば学習が進む経験を積み重ねてほしい、自身の学力を「ブラッシュアップ」してほしい、との願いのもとでこの2学期から導入した特別時間。
    教科書やノートで復習する子もいますが、多くは問題集などに黙々と取り組んでいました。
    先生方も教室内や廊下で質問に来る子へアドバイス。
    充実した時間が流れていました。
    学力アップを目指して、頑張れ新津中生!
  • 社長さんの特別授業

    2026年9月17日
      浜松市では、次世代を生きる子どもたちに向けて、浜松市や市内企業の魅力を伝えようと、企業の代表者による「社長の特別授業」を実施しています。
      本年度は市内36の中学校が対象となり、新津中学校にも来ていただけることになりました。

      9月11日(金)の5時間目、株式会社ドリーム代表取締役の今釜さんにお越しいただきました。
      今釜さんは、地域で警備や防災、自動車部品などを手掛ける会社「ドリーム」の社長さんです。
      今回は、一部の子どもたちは講演会場で、全校にはリモートで聴いてもらいました。

      開始にあたり、担当教員から趣旨説明。
      「将来に向けて働くということについて考えてください」
      「浜松市、地域の魅力、企業の社長さんの生き方に触れてほしいです」
      校長先生から今釜社長の紹介があり、講話が始まりました。

      テーマ:「人生は夢を創らない!夢が人生を創る」

      「夢を書き出してみよう。夢が明確になることで実現に近づきます」
      「自ら積極的に参加し、そのプロセスを楽しむ」
      「仕事でも遊びでも楽しんでいる人は、一体何を楽しんでいるのでしょうか?」
      「手書きをすることで、42%も達成率が上がるそうです」
      「あなたには今、夢ややりたいことが見つけられていますか?」
      「『三ちゃう』(書いちゃう、言っちゃう、やっちゃう)が人生を面白くする」
      「夢を引き寄せる3つの習慣があります。「思いやり」「挨拶」「感謝と労いの言葉かけ」です」

      夢をもち、その夢を目指していくことで人生が大きく変わり、豊かなものになることを、様々な角度から伝えてくれた分かりやすいお話。
      途中、子どもたちは自分自身を見つめ、友達と語らい合いながら夢や自分がやりたいことについて考える時間も。
      1時間があっという間で、社長さんの温かいお人柄も伝わってくるようでした。
      今釜社長さん、貴重なお話をありがとうございました。
    • 1年生総合は福祉

      2026年9月16日
        1年生の総合的な学習、2学期は「福祉」をテーマに学び始めました。

        9月11日(金)の午後、地域の社会福祉協議会の方にも協力をいただき、「車いす体験」を実施。
        体育館に集まり、車いすの使い方や使用上の注意点などについての説明を受けた子どもたち。
        足の不自由な方を乗せたとき、単純に押せば良いというものではありません。
        特にブレーキの扱いや、使用者が怖さを感じないような配慮、足首を巻き込まないための注意、段差の越え方など、気を付けるべき点がたくさんありました。
        安全への配慮を第一に、一つ一つ確認をしながら実際に車いすを動かす体験をしました。
        実際に乗ってみて楽しくなってしまう面もあったものの、ふとした段差で怖さを感じたことで、自分が押す際に気を付けようとしている姿も見られました。
        乗っている人に安心感をもってもらうために「声かけが大事だと感じた」と言っている子もいて、相手のことを思いやりながら使うことの大切さを身をもって学んだようでした。
        9月14日(月)には、実際に福祉施設で勤務されている方々のお話をうかがうことができました。
        1年生は、10月に福祉体験としていくつかの施設での体験実習をさせていただくことを計画しています。
        今回、お世話になる予定の施設の方に、それぞれの施設の概要などをお話してもらい、イメージを広げることができたようです。
        説明をしてくださった担当のみなさん、ありがとうございました。
      • 大会報告

        2026年9月15日
          大会報告です。

          【陸上競技】
          9月6日(日)、四ツ池陸上競技場にて、西部新人大会が行われました。
          新チームになって初めての試合。
          1年生の中には、今回初めて出場した選手もいて、みんな頑張っていました。

          石上 男子100m 4位
             男子200m 7位
          松本 男子走幅跳 7位
          男子4×100mリレー(松本芭、石上、野崎、松本和) 6位
          桑原 男子円盤投 13位

          以上、ここに紹介した選手たちは見事に県大会への出場が決まりました。
          おめでとうございます。
          特に円盤投の桑原選手は前回記録から5mも記録を更新したそうです。
          日頃の地道な練習の成果ですね。

          顧問の先生も「選手たちの日々の成長が頼もしいです。真面目に練習する子たちです。入賞できなかった選手も、それぞれに精一杯頑張る姿がとてもよかったです」と話していました。

          【女子バレーボール部】
          9月12日(土)、湖東中学校を会場に、浜松地区新人大会が開幕しました。
          <予選リーグ>
          新津 0-2 湖東
          新津 0-2 東部
          残念ながら予選敗退となってしまいました。
          対戦した2校が共に経験者を擁する強豪校でしたが、強化してきたレシーブを頑張り、粘り強く落とさず、つなぐバレーをやり通すことができました。
          監督も「緊張の中でも、選手たちは自分たちの良さを出せたと思います。選手たちはよく頑張りました」と褒めていました。
          次への課題も見つかり、チーム一丸となって頑張りたいとのことでした。

          【男子バレーボール】
          9月12日(土)、新津中学校を会場に新人大会が始まりました。
          予選は1セットマッチ。
          新津 〇-× 舞阪
          新津 〇-× 東陽
          新津 ×-〇 庄内
          新津 ×-〇 開成
          新津 ×-〇 南部
          新津 〇-× 南陽
          6試合を戦い3勝3敗。
          リーグ4位で何とか予選を通過することができました。
          今週末の決勝トーナメントに進みます。
          初めての公式戦でかなり緊張もしていたようで、サーブやサーブカットのミスによって悔しい敗戦となった試合もありました。
          そのような中でも自分たちで声を掛け合い、流れを作る場面もあり、試合を通して大きく成長を実感できる一日でした。
        • 9月7日、浜松市教育会館にて『浜松市英語話し方能力研究大会』が開催されました。
          市内の各中学校からそれぞれ代表1名が出場し、英語での発音や表現力、内容や文章構成などが総合的に審査されます。
          持ち時間は5分間。
          本校からは、3年生の横田さんが出場をしました。

          『The 30,000-Yen Pizza : What is in your Trash?』
          スピーチの題名です。
          「レストランで沢山注文した友達が食べきれずに残した様子を見て心が沈みました」
          「日本では、毎年一人あたり3万円分もの食べ物を捨てています」
          「捨てられた食べ物は焼却され、環境問題にも」
          「曲がったキュウリはゴミなのでしょうか?」
          「フランスでは、食べられる食品を捨てることを禁止しています」
          「私たちも簡単なステップで始めることができます」

          小学校5年生の頃に、授業でSDGsをテーマにフードロスについて調べたことがあったそうです。
          まだ食べられるにもかかわらず廃棄されている多くの食べ物。
          日本だけでなく、世界中で社会課題となっています。
          「そのような問題を身近なところから削減したいです」と話していました。

          横田さんは、夏休みの少し前くらいから練習を重ねてきました。
          英語が好きで、特に力を入れ始めたのは中学1年生の頃からだったといいます。
          「大会当日は、周りのみんなに緊張感があり、その緊迫した状況に飲み込まれそうになりました」
          「周りからの励ましもあり、深呼吸をして落ち着きを取り戻し、いざスピーチが始まると一心に話をしていました」
          「普段通りの力が発揮できたと思います」

          2日後に、大会本部より結果の通知が届きました。
          結果は、8位入賞!
          15位までに与えられる西部大会への出場権を得ることができました。
          レベルの高い浜松地区の大会における入賞はとてもすごいことです。
          おめでとうございます。
          「せっかく選んでいただいたので、西部大会も全力で頑張りたいです」と笑顔でした。
        • ミニ文化祭 2日目

          2026年9月11日
            8日(火)の昼休み。
            ミニ文化祭の2日目。
            前日に引き続き、体育館には大勢の子どもたちが集まり、記念タオルを手に開演前から盛り上がりムードでした。
            この日の出演も2組。

            幕が開き、軽快な音楽と共に4人組のダンスが始まりました。
            歌も入り、とても楽しそうに笑顔のステージ。
            観客もタオルをぐるぐる回して一緒にノリノリでした。

            2組目は、団長4人による「〇〇の主張」。
            かつて『学校へ行こう!』というテレビ番組の中で、学校の屋上から愛の告白や懺悔などを叫ぶ企画がありましたね。
            あれから20年ほど経ちますが、今は別の番組で似たような企画をしていて、子どもたちにもお馴染みみたい。
            「音でオナラをしたのがばれちゃいました」
            「〇〇先生、保健体育の授業で、音の出ない出し方を教えて下さ~い!」
            「先生方、内申あげてくださ~い!」
            「体育で使うビブスが臭いで~~す」
            「〇〇先生、ビブス洗ってくださ~い!」
            「〇〇先生、結婚してくださ~い!」
             「ごめなさ~い!」

            ここで生徒会長からお礼のご挨拶。
            「この企画をやりたくで、ずっと温めてきました。たくさんの人に集まってもらえて、こうして実現できたことに感謝しています」
            と、ここで「会長も歌えばいいじゃん」と会場からの声。
            会長も拍手に押される形で一度舞台袖に下がり、何やら準備が始まりました。
            再度登場した会長は、T.M.Revolutionのごとく身体に黒い帯を巻いて「HOT LIMIT」を熱唱。
            執行部の面々も扇風機や団扇を持って参戦し、にぎやかにエンディングを飾りました。

            2日間にわたる楽しい企画をありがとうございました。
            ちなみに、生徒会長さんは、あの衣装のためにホームセンターで黒いガムテープを買ってきたとか…
          • LEDを使って

            2026年9月10日
              2年生の技術科です。
              1学期から電気について学んできています。
              日常生活における電気の安全な使い方や発電のしくみ、回路など専門的な内容も扱われてきました。

              2学期、製作活動に入りました。
              題材は「LEDを用いた照明作品」。
              薄い板材に直径5㎜の穴をあけて、複数の小型LEDをはめ込み、電池を電源に回路を作って点灯させようとする試みです。
              スタンド式の照明、または行灯(あんどん)型のインテリア作品を想定し、大きさやデザイン、LEDの数や色も全て自分で設計しています。
              難易度はかなり高めの課題ですが、子どもたちはそれぞれにかなり集中して自分の作業に取り組んでいました。

              安全ゴーグルを着用してボール盤という機械で穴をあける子、糸のこ盤で板の細かい切断をする子、のこぎりを使う子、LEDを選んで取り付ける子…。
              先日は「半田付け」も体験したそうです。
              初めてのことばかりで不安もあるようですが、失敗をしながらも工夫して困難を乗り越えていく経験も貴重ですね。

              授業後は使ったところをきれいに清掃。
              タブレットを使って授業の振り返りも。
              そろそろLEDの配線作業にも入っていくことでしょう。
              どんな作品が作り上げられていくのか、楽しみです。
            • ミニ文化祭 1日目

              2026年9月9日
                9月7日、8日の2日間、生徒会主催の『ミニ文化祭』が開催されました。
                執行部の呼びかけに、ステージ上でパフォーマンスをしたいという有志の子どもたちが集まりました。
                事前のオーディションを通過した個人やグループが、体育館で日ごろの練習の成果を披露してくれました。

                初日となった7日(月)の昼休み。
                給食を終えた多くの子どもたちが、80周年記念タオルを手に続々と体育館に集まりました。
                この日の出演者は2組。
                司会の合図でミニ文化祭開幕です。

                1組目は、3年生の個人による和太鼓の演奏でした。
                ステージ中央に置かれた和太鼓。
                高く振り上げられた腕が躍動し、和太鼓の力強い拍子が会場に響き渡りました。
                2分ほどの演奏でしたが、一気に会場の聴衆が魅了されました。

                2組目は、吹奏楽部をバックに男子5人組がダンスで『滅!』。
                迫力ある演奏に押されて、会場のボルテージも一気に上がりました。
                多くの子どもたちが80周年タオルを頭上でクルクル回して一緒にジャンプ。
                演奏で聴かせる部分と5人のパフォーマンスで魅せる部分をバランスよく構成したステージで、みんな楽しくなっちゃいました。

                2組ともに一生懸命練習を重ねてきたことがうかがえる内容。
                素晴らしい発表をありがとうございました。
                執行部による運営も上手に工夫され、昼休みの短い時間の中で、みんなが笑顔になったひとときでした。
              • 避難訓練

                2026年9月8日
                  新津中学校は遠州灘からの距離が2㎞、海抜3m。
                  海に近いこともあり、津波被害に対する備えが必要です。

                  今から6年前の令和2年に防潮堤が完成したことで、津波による浸水リスクは大幅に改善されました。
                  浜松市が発表している「津波浸水深マップ」を確認すると、防潮堤ができる以前においても、中学校の周辺だけはなぜか被害が少ない場所として示されています。
                  80年前に学校がこの場所に設置された理由もそのあたりにあるのでしょうか。
                  防潮堤によって、より安心度が高まりましたが、昨今の全国で起きている災害に想定外は付きもの。
                  毎年、津波による浸水を想定した避難訓練を実施しています。

                  9月3日(木)の午後、訓練を実施しました。
                  通常、地震等が発生した場合は、地震後の避難経路の安全を確認した上でグランドなどに避難しますが、この日の訓練では屋上への垂直避難。
                  1年生は北校舎の屋上、2、3年生は南校舎の屋上へと避難する訓練です。
                  校舎の3階から校舎の外側に取り付けられた階段を使用。
                  このところ雨の日が続き、屋上への金属製の階段も滑りやすくなっていました。
                  子どもたちも、気を付けながら慌てずに行動し、避難のイメージをもつことができたようです。

                  東日本大震災は、今の中学生が生まれる直前2011年でした。
                  東北地方ではそれまでの歴史の中で度々津波の被害にあっていて、「津波てんでんこ」が言い伝えられていたといいます。
                  誰かの指示を待つのではなく、それぞれの考えで自らの命を守る行動をとる、という教えです。
                  命を守ることを最優先に、新津の子どもたちにも自ら状況を判断して適切な避難行動ができるようになってほしいと願っています。
                  屋上はこんな感じです。
                  外階段は、隙間から下が見えるので、怖さを感じた子もいただろうと思います。
                  高所への避難、みんな頑張ったね。
                • 3年生の美術です。
                  『魅力を伝えるパッケージ』
                  お菓子処「新津堂」のお菓子(看板商品)が入ったパッケージデザインを考えよう、という授業。
                  1学期の間に約2ヶ月をかけて制作に取り組んできました。
                  興味を持って手に取ってくれるようなお菓子のアイディアと共に、手提げ式パッケージもきれいに仕上げました。
                  この日は、作品の振り返りと交流。
                  まずは個人で活動を振り返り、商品名やそのお菓子の中身の説明、商品へのこだわりなどを文章でまとめていきました。
                  制作にあたって工夫した形や色彩、制作をしてみて考えたことなども丁寧に記述。
                  苦労して仕上げた作品への思い入れも深く、みんな黙々と取り組んでいました。

                  続いて、4~5人のグループを作り、順番にお互いの作品を披露。
                  説明を聞きながら、友達の作品のアイディアや工夫の良さにも触れることができました。
                  それぞれの班の代表者も決められ、代表になった6人は、クラス全体に向けても発表。
                  代表になった子に限らず、面白いアイディアがあふれていました。
                  「すごく固いせんべいです」
                  「このポテチの中には3枚くらい激辛があって、それが当たりです」
                  「何が入っているか分からないワクワク感を出しました」
                  「目玉の形をした飴玉。味は4種類です」
                  「このグミにはプロテインも入っていて、食べるとマッチョになれます」
                  1学期の授業で、作業が早く進められた子は、実際に粘土を使ってお菓子の見本も作っていて、それがまたリアルでとても美味しそうでした。
                  ポップコーンやどら焼き、グミ、いちご大福、どうぶつクッキーなどなど、色付けも見事で、手を伸ばしたくなるくらい。
                  パッケージも丁寧にデザインされて、実際に商品化できそうなものも。
                  楽しい発表会でした。

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